フレッツ光の転用と注意点!光コラボ事業者に変更するべき?

フレッツ光の転用と注意点!光コラボ事業者に変更するべき?

フレッツ光から、他の光回線(光コラボ事業者)へ転用を考えている方も多いのではないでしょうか。転用した方が良いか悩んでいる方は以下をまず確認してください。

▼転用とは?分からない方へ

光コラボ事業者に変更するべき?チェック表(上記で記載している携帯電話会社以外の方は、転用により金銭面でお得にはなりません。)

転用は、場合によって月額料金も安くなり、様々なサービスと併用もできるので、結果としてはお得になりやすいです。

しかし、転用の内容やサービスを知らずに変更するとトラブルの元になります。転用する場合には注意点やメリット、確認事項を必ずチェックし決断しましょう。

転用への確認事項●フレッツ光からの転用で引き継がれるサービスの違い
●転用ではフレッツ光の解約金は掛からない
開通工事費は不要!工事残額がある場合は引き継がれる
希望により工事費が掛かる場合を理解しておこう
●プロバイダを変更する場合は解約金が掛かる
●フレッツ光で貯めたポイントは消滅します
●転用後にフレッツ光に戻すことはできません
転用の注意点●「料金が安くなる」という電話などの勧誘は絶対受けないこと
●転用で必ず安くなるとは限らない
●回線速度が速くも遅くもなる可能性がある
転用のメリット●回線速度が速くなる可能性がある
●キャンペーンなどのキャッシュバック特典がある
●携帯(スマホ)セット割で回線料金が安くなる
(一部携帯電話料金も安くなる)

以上が転用時に確認したい項目になります。

「料金が安くなる」など、言葉巧みに伝える不適切な営業電話、勧誘がありますが、申し込んではいけません。また、電話連絡を受けている場合には、「光回線の電話勧誘には注意すべき!詐欺の可能性も。」の記事も合わせて確認してください。

転用することが決まったら、以下の内容(基本的に携帯とセット割)が一番お得で、回線速度も含め安定している場合が多いです。

転用にお勧めの光コラボ会社

(評判が悪い(回線が遅いなど)光コラボ業者は外しています。)
(その他格安SIMを利用している方は、一度転用を検討してください。)

そして、多くのキャッシュバックやキャンペーンを受けるためには、正規代理店からの転用申し込みがさらにお得になります。詳しくは以下の詳細ページを参照してください。

ドコモ光
詳細はこちらへ
ソフトバンク光
詳細はこちらへ
ビッグローブ光
詳細はこちらへ
DMM光詳細はこちらへ

それでは、上記の内容をさらに詳しく説明していきます。

目次

1.フレッツ光の転用とは?

転用とは、NTTフレッツ光(東日本・西日本)から、光コラボレーション(光コラボ)事業者へ、契約を切り替えることを言います。

そのため、切り替え先の提供エリアを確認することなく、転用手続きによって、光コラボ事業者に変更することが可能です。

フレッツ光の転用とは

転用と勘違いしやすい「乗り換え」は、「他社の光回線・他社固定ブロードバンド回線・他社モバイルブロードバンド」から「新しい光回線」に新規契約することを言います。

光コラボレーション(光コラボ)とは

光コラボレーション(光コラボ)とは、NTTフレッツ光(東日本・西日本)が提供する、光回線の卸売りサービス名であり、独自のサービスを追加しています。

光コラボレーションとは

光コラボレーション(光コラボ)は、NTT東日本・西日本フレッツ光と同じ回線を利用していますが、契約する事業者が変わる(フレッツ光ではなくなる)ので注意しましょう。

光コラボレーション事業者は、ドコモ光、ソフトバンク光、ビックローブ光などが該当します。さらに詳細は「光コラボレーションとは?おすすめの光コラボ事業者・回線を解説」を確認してください。

また、光コラボ事業者は、新規契約でのキャンペーンも豊富に用意していますが、転用の切り替えの楽さを考えると、新規契約ではなく「転用」をおすすめします。
(転用にも各社キャンペーンを用意しています。)

そもそも転用ってお得になるの?

光コラボ事業者への転用によって、金銭面でお得になるかた、お得に感じる方はいらっしゃいますが、フレッツ光を利用しているすべての方がお得になるとは言えません

そのため、転用の確認事項や注意点、メリットなどを確認していただき、検討していただくことがおすすめの方法です。

2.光コラボ事業者へ転用方法と流れ

(1)「転用承諾番号」を取得する

「転用承諾番号」を取得する

NTT東日本フレッツ光:光コラボレーション(転用)のお手続き
NTT西日本フレッツ光:転用のお手続き

「転用承諾番号」の取得は、光コラボ事業者へ転用の申し込みをする際に必要になります。当たり前ですが、フレッツ光の契約者同意が必要になります。

「お客様ID」「生年月日」「電話番号(ひかり電話の場合)」「契約者名」「利用中の住所」「支払い方法」などを確認・準備しておくとスムーズです。

NTT東日本・西日本フレッツ光が、電話などで取得を促すことはありません。悪質な営業には注意しましょう。

(2)光コラボ事業者を選択し、申し込む

光コラボ事業者を選択し、申し込む

自身で、光コラボ事業者を選択し申し込みを行います。申し込みはインターネットを通じて申し込んでも良いですし、電話で申し込んでも問題ありません。

▼お得になる方チェック表と光コラボ事業者の選択

▼代表的な光コラボ事業者
  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • So-net光
  • @nifty光
  • DMM光
  • OCN光
  • エキサイト光
  • ぷらら光

などが有名になります。詳しい光コラボレーション取り扱い事業者は、「NTT東日本」「NTT西日本」の公式ホームページから確認してください。

(3)光回線工事は基本的に不要

光回線工事は基本的に不要利用者に立ち合いを求める工事は発生しません。(NTT局内で工事する書面が届く場合もありますが、立ち合い不要です。)

また、モデムなどの変更も必要ありません。

▼転用で工事費が掛かる場合を理解しておこう

(4)申し込みから約2週間で転用完了

申し込みから約2週間で転用完了選択する光コラボ事業者によっても異なりますが、10日から20日ほどかかる場合があります。おおよそ2週間を目安にしておくと良いでしょう。

転用によりプロバイダが変更になる場合は同時に解約が必要になります。

▼プロバイダの解約料は発生してしまう

(5)転用後、インターネット接続の設定を行う

変更後、インターネット接続の設定を行う申し込み後、インターネット接続設定を行い、完了です。

(転用によりプロバイダが変更になった場合、設定が必要になります。)

3.転用する前に確認したいこと

転用する前に確認したいこと

フレッツ光から、光コラボ事業者へ転用する前に、確認したいことを7つご紹介します。

転用への確認事項●フレッツ光からの転用で引き継がれるサービスの違い
●転用ではフレッツ光の解約金は掛からない
開通工事費は不要!工事残額がある場合は引き継がれる
希望により工事費が掛かる場合を理解しておこう
●プロバイダを変更する場合は解約金が掛かる
●フレッツ光で貯めたポイントは消滅します
●転用後にフレッツ光に戻すことはできません

どれも大切な事なので、必ず確認してください。

(1)フレッツ光からの転用で引き継がれるサービスの違い

フレッツ光から光コラボ事業者に引き継がれているサービスは「すべて」ではありません

例えば、オプションである、

  • フレッツ・ウィルスクリア
  • フレッツ・あずけ~る・PRO
  • なおせ~る

などは、転用先では全く同じサービスはありません。

フレッツ光が光コラボ事業者に提供しているサービスは以下の5つです。

(1)光アクセスサービス光回線のことです(フレッツ光回線の利用)
(2)ひかり電話光回線を利用した「ひかり電話」
プランは、
・基本エースプラン(個人向け)
・オフィスタイプ(法人向け)
・オフィスA(法人向け)がある
(3)リモートサポートサービス・インターネット設定
・Wi-Fiの設定
・プリンタの設定
・各種操作サポート
などをフレッツ光が行うサービス
(4)フレッツ・テレビ・BSチャンネル
・CS(スカパー)オプション
・ひかりTVなど
光回線を利用したテレビ視聴サービス
(5)24時間出張修理オプション万が一の回線トラブルにも24時間・ 365日対応

上記以外のサービスをフレッツ光で利用している場合は、サービスを引き継ぐことが出来ないので注意が必要です。

【補足】光コラボ事業者すべてが(2)~(5)すべてのサービスを引き継いだわけではない

光コラボ事業者は、フレッツ光からどのサービスを利用するか決めることができ、「光アクセスサービス」のみ利用する光コラボ事業者も存在するため注意が必要です。

例えば、「ひかりTV」などを利用していた場合、転用したあとの事業者は「ひかりTV」のサービスがなかった、ということになりかねません。

(当サイトでご紹介している光コラボ事業者の引継ぎサービス一覧は以下の通りです。)

ドコモ光ドコモ光
(NTTドコモ)
【引き継いだオプション】
●ひかり電話
・基本プランエース
●フレッツ・テレビ
ソフトバンク光ソフトバンク光
(ソフトバンク)
【引き継いだオプション】
●ひかり電話
・基本プランエース
・オフィスタイプ
・オフィスタイプA
●リモートサポートサービス
●フレッツ・テレビ
●24時間出張修理オプション
ビッグローブ光ビッグローブ光
(ビッグローブ)
【引き継いだオプション】
●ひかり電話
・基本プランエース
・オフィスタイプ
・オフィスタイプA
●フレッツ・テレビ
DMM光DMM光
(DMM.com)
【引き継いだオプション】
●ひかり電話
・基本プランエース
●フレッツ・テレビ

各社独自のサービスを追加しているため、それらに代わるサービスは用意している場合が多いですが、フレッツ光のサービスを引き継げない事業者があることを覚えておきましょう。

(2)転用ではフレッツ光の解約金は掛かりません

同じ光ケーブルの回線を利用するため、転用にはNTT西日本・東日本フレッツ光の解約料は掛かりません

そのため、一度解約をして乗り換えるわけではありません(転用が完了した時点で自動的に解約されます)ので注意しましょう。

解約月までフレッツ光の費用が発生しますが、月額料金は日割り計算で請求されます。

▲光コラボ事業者へ転用方法と流れを確認

(3)開通工事費は不要!工事残額がある場合は引き継がれる

転用で光回線の開通工事費が発生することは基本的にありません

また、フレッツ光の開通工事費を分割していた場合の工事残額は、選択した光コラボ事業者に引き継がれ、そのまま分割払いになります

(4)転用で工事費が掛かる場合を理解しておこう

転用で工事費が掛かるケースがあり、

  • 任意で配線方式(VDSL方式)を変更する場合
    (VDSL方式のままで良い!という場合には工事費は発生しません。)
    (戸建て住宅の方は問題ありません。)
  • フレッツ・光プレミアムを契約している場合

などに工事費用が掛かる可能性があります。

フレッツ・光プレミアムは2019年1月31日に終了しますが、転用する場合に切り替えが必要になり、新たな工事を実施する場合があります。

VDSL方式は古いマンションに多いので、心当たりがある方は、(VDSL方式)配線方式を事前に確認しておきましょう。

VDSL方式の解説

VDSL方式は、古いマンションなどに多く、光回線を共有部分まで引き込み、そこから電話線を利用してマンションの室内に引き込む方式です。

この場合には、LAN配線によってマンションの室内に光回線を引き込むのですが(伝送損失が起こりやすく)、上り・下りの速度が100Mbpsと言われているため、回線速度が光回線でも遅い配線方式になります。

光回線の速度は、概ね1Gbps(1,000Mbps)となるため、「この機会にインターネットを早くしたい!」という方は工事費用が必要になります。

マンションの回線方式に関しては「マンションの配線方式を確認する」にまとめています。

(5)プロバイダの解約料は発生してしまう場合が多い

フレッツ光の解約金は発生しないものの、光コラボ事業者の変更でプロバイダを変える場合、解約料は発生します。(フレッツ光とは別に、契約時に選択したプロバイダ(インターネット接続業者)です。)

光コラボ事業者のプロバイダは選択できない場合がほとんどです。(光回線とプロバイダがセットになっている料金形態)

そのため、今まで利用していたプロバイダを解約する必要があり、契約期間によって解約料は発生してしまうものだと受け止めておきましょう。(2,000円~6,000円前後がプロバイダの一般的な解約料金です。)

ドコモ光を光コラボ事業者として選択する場合には、約20のプロバイダを選択することが可能です。そのため、プロバイダを解約しなくても良い方もいらっしゃいます。また、プロバイダの契約期間が更新になるときが、転用におすすめの時期とも言えます。

転用では、光回線事業者は自動で変更されますが、プロバイダは契約者が解約する必要があるので注意しましょう。

(6)フレッツ光で貯めたポイントは消滅します

NTT東日本フレッツ光:フレッツ光メンバーズクラブ

フレッツ光で貯めたポイントは転用で消滅してしまいます。

利用していた方やポイントが貯まっており利用していない方は、転用前になるべく使い切ったほうがお得といえます。

(7)転用後にフレッツ光に戻すことができない

フレッツ光から転用した場合、以下のことがでません。

フレッツ光の転用は1度まで

  • 転用後→フレッツ光に戻す行為
  • 転用後→他の光コラボ業者に再度転用する行為

上記のことが出来なくなるため、「転用できるのは1度だけでフレッツ光には戻すことができない」と覚えておきましょう。(どうしても戻す場合は再契約(解約新規)となり、メリットがありません。)

転用後に光コラボ事業者を解約したいと思う時って

  • 強引な電話などのセールスで申し込んだ場合
  • 利用する光コラボ事業者のサービス内容が合わなかった場合
    (ひかりTVやひかり電話などが利用できないなどのトラブルは多い。)

などが、解約理由となります。

▲フレッツ光からの転用で引き継がれるサービスの違い

そのため、光コラボ事業者の選択は詳細を確認したうえで、行うことを心がけましょう。

あまりにも悪質な光コラボ事業者の場合、フレッツ光に特例で戻すことが可能だそうですが、特例なので基本的には難しいです。

4.転用する注意点

転用する注意点

フレッツ光から転用する場合の注意したい点は3つです。

また、光コラボレーションで説明したように、転用により契約業者が変わる(フレッツ光ではなくなる)ことは忘れないでください。

(1)不適切な営業電話には注意すること!申し込まない

もし、現在電話勧誘を受けており、当ページを確認しているのであれば、一度必ず断る、またはしっかりと検討しましょう

光コラボレーションによる転用が行われてから、不適切な電話営業を行う事業者(代理店)が存在します。

不適切な電話勧誘での注意点としては、以下の通りです。

  • NTT東日本・西日本から転用承諾番号の取得を電話で行うことはありません
  • 申し込み後、解約すると不適切な解除料を取られる場合があります
  • 「安くなる」と伝えられても、必ず安くなるわけではありません

上記のような言葉巧みな不適切な電話営業を行っている代理店が存在します。代理店には「正規代理店」と「代理店」があり、不適切な営業のほとんどが「代理店です。」

当サイトでも「正規代理店」をおすすめしていますが、違いについては「光回線の正規代理店!仕組みを知ってお得かつ安全に申し込もう。」を確認してください。

不適切な電話勧誘を行っている代理店も多く、正しく運営している正規代理店が迷惑しています。また、厚生労働省でも不適切な電話勧誘には注意を促しており、電話営業では申し込まないことが安全だといえます。(電話営業は本当に多いですね。)

(2)転用で必ず安くなるとは限らない

フレッツ光の転用で必ず費用が安くなるとは限りません。各光コラボ事業者のサービスプランによっては逆に高くなるケースもあります。

そのため、現在のプランや月額料金の確認を必ず行い、比較することをおすすめします。

また、以下で説明する携帯セット割引を利用できれば、安くお得になるので、携帯とセット割出来る方は転用がおすすめです。

▼携帯(スマホ)セット割で回線料金が安くなる

フレッツ光で安いプランを利用している場合は高くなる可能性があります。しかし、安いプランの場合、速度が概ね100Mbpsとなり、転用により概ね1Gbps(1000Mbps)の速度に変わります。回線速度を重視する方は、料金が高くなっても良いという方も多いのではないでしょうか。

転用で月額料金を比較

フレッツ光の「ギガファミリー・スマートタイプ」「ギガマンション・スマートタイプ」(1Gbps)を例で確認してみましょう。

転用をおすすめしている、光コラボ業者4社を例にご紹介します。(すべてフレッツ光と同様の2年間契約です。)

【戸建て住宅の場合】

【フレッツ光】
ギガファミリー・スマートタイプ
月額:4,600円
プロバイダ:500円~
合計最安値:5,100円
転用:ドコモ光月額:5,200円(Aタイプ)
転用:ソフトバンク光月額:5,200円
転用:ビックローブ光月額:5,180円
転用:DMM光月額:3,720円~5,420円

【マンションの場合】

【フレッツ光】
ギガマンション・スマートタイプ
月額:2,950円
プロバイダ:500円~
合計最安値:3,450円
転用:ドコモ光月額:4,000円(Aタイプ)
転用:ソフトバンク光月額:3,800円
転用:ビックローブ光月額:3,980円
(ただし3年契約)
転用:DMM光月額:3,780円

ご紹介した4社だと、ほとんど月額料金が安くならない場合が多いといえます。
(転用だけで月額料金が多少安くなる事業者も存在しますが、当サイトでは、回線速度やサポート内容を含めおすすめしていません。)

それでは、転用するメリットが薄いと考える方が多いと思いますが、携帯のセット割に安さの秘密があります。

▼携帯(スマホ)セット割で回線料金が安くなる

(3)回線速度が速くも遅くもなる可能性があるので注意

確認事項で説明した転用によるプロバイダ解約・変更で、回線速度に変化が出るケースがあります(速くも遅くもなる)。

そのため、選択できないプロバイダの中で、「v6プラス」または「Ipv6」という表記を探すことをおすすめします。インターネットの混雑を解消できる接続方式を選択している表記です。

▼回線速度が速く安定する可能性がある

フレッツ光の「ギガファミリー・スマートタイプ」「ギガマンション・スマートタイプ」を利用している方の注意点となります。その他のプランの場合、概ね100Mbpsの速度のため、転用で概ね1Gbps(1000Mbps)に代わるため、回線速度は速くなります。

▲プロバイダ解約を確認する

(4)「auひかり」は転用できないので注意

「auひかり」は一部の地域でフレッツ光の回線を利用していると言われていますが、基本的には独自回線となります。

その他ため、「auひかり」は光コラボ事業者ではなく、転用はできません

「auひかり」の新規契約にはメリットが多く、回線もフレッツ光より速いです。また、auスマホ割引も、適用できるため、転用ではなく新規での検討になります。詳しくは「auひかり」を利用する前の注意点!料金からメリット・デメリットまで徹底解説を確認してください。

5.フレッツ光から転用ってお得なの?メリットについて

フレッツ光から転用ってお得なの?メリットについて

フレッツ光を利用していた方が、光コラボ事業者を利用して、転用するメリットとしては何があるのでしょうか。

お得になる点とメリットについて説明していきます。

(1)回線速度が速く安定する可能性がある

ご紹介している、「ドコモ光」「ソフトバンク光」「ビッグローブ光」「DMM光」については、すべて「Ipv6」の接続方式を採用しています。

v6プラスとPPPoE方式の違い

そのため、以上の光コラボ事業者に切り替えることによって回線速度の向上が見込めます。(利用しているエリアで異なるので注意)

フレッツ光での契約プランによって回線速度は速くなる

また、フレッツ光で、

  • フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ/ファミリータイプ
  • フレッツ 光ネクスト マンション・ハイスピードタイプ/マンションタイプ
  • フレッツ 光ライト サービス(マンション・戸建て住宅)
  • フレッツ 光ライトプラス
  • フレッツ・光プレミアム

などのサービスプランを適用している方は、転用により回線速度が、1Gbpsになるため、物理的に速くなります。

(2)キャンペーンなどでキャッシュバック等の特典がある

公式サイトで、転用キャンペーンを行っているケースは少なく、ご紹介した中では「ビッグローブ光」のみになります。

ビッグローブ光・マンションタイプが月3,000円(24ヶ月間)
・IPv6対応の無線LANルーター1年間0円

では、なぜ「キャンペーンなどでキャッシュバック等の特典がある」という説明をしているかと言いますと、正規代理店が行っている転用キャンペーンの利用です。

例えば、ソフトバンク光の正規代理店などの場合は13,000円キャッシュバックなどを行っています。詳しくは以下から確認してください。

ドコモ光
詳細はこちらへ
ソフトバンク光
詳細はこちらへ
ビッグローブ光
詳細はこちらへ
DMM光詳細はこちらへ

(3)携帯(スマホ)セット割で回線料金が安くなる

フレッツ光からの転用で、固定費(月額料金)が安くなるメリットとなるのが、携帯(スマホ)セット割です。

こちらでもフレッツ光の「ギガファミリー・スマートタイプ」「ギガマンション・スマートタイプ」(1Gbps)を比較対象とし、当サイトでおすすめしている4社を例に確認していきます。

・家族内の携帯1台であることを条件に進めていきます。
・ドコモ光(ドコモ携帯)、ビッグローブ光(au携帯)は携帯電話料金も安くなりますが、今回の月額料金に入れていません。
・すべてフレッツ光と同様の2年間契約での料金です。

戸建て住宅の携帯セット割後の月額料金

【フレッツ光】
ギガファミリー・スマートタイプ
月額:4,600円
プロバイダ:500円~
合計最安値:5,100円
転用:ドコモ光【携帯セットで安くなる】
月額:5,200円(Aタイプ)
携帯1台の最低値引き額:800円
携帯1台の最大値引き額:3,500円
合計月額:1,700円~4,400円
転用:ソフトバンク光【ひかり電話加入者は必ず安くなる】
月額:5,200円
携帯1台の最低値引き額:500円
携帯1台の最大値引き額:1,000円
セット割条件:ひかり電話加入(月500円)
合計月額:4,700円~4,200円+ひかり電
転用:ビックローブ光【ひかり電話加入者は必ず安くなる】
月額:5,180円
携帯1台の最低値引き額:500円
携帯1台の最大値引き額:1,200円
セット割条件:ひかり電話加入(月500円)
合計月額:3,980円~4,680円+ひかり電話
転用:DMM光【携帯セットで安くなる】
月額:3,720円~5,420円
携帯1台の値引き額:500円(1台のみ)
合計月額:3,220円~4,920円

ご確認いただいたように、携帯セット割を利用することで、安くなります。

マンションの携帯セット割後の月額料金

※値引き金額は同じなため、省略しています。

【フレッツ光】
ギガマンション・スマートタイプ
月額:2,950円
プロバイダ:500円~
合計最安値:3,450円
転用:ドコモ光【携帯セットで安くなる】
月額:4,000円(Aタイプ)
値引き後の月額:500円~3,200円
転用:ソフトバンク光【ひかり電話加入者は必ず安くなる】
月額:3,800円
値引き後の月額:3,300円~2,800円+ひかり電
転用:ビックローブ光【ひかり電話加入者は必ず安くなる】
月額:4,080円
値引き後の月額:2,880円~3,580円+ひかり電
転用:DMM光【携帯セットで安くなる】
月額:3,780円
値引き後の月額:3,200円

以上のような結果となります。ドコモ光(ドコモ携帯)、ビッグローブ光(au携帯)は携帯電話も安くなりますし、ソフトバンク光(ソフトバンク携帯)は2台あれば、倍安くなります。

値引きプランが各社複雑なので、以下の詳細ページから確認してください。

【補足】お得になる方チェック表と光コラボ事業者の選択

光コラボ事業者に変更するべき?チェック表

転用にお勧めの光コラボ会社

その他のキャンペーンや値引きもあるため、以下の詳細ページを確認してください。

ドコモ光
詳細はこちらへ
ソフトバンク光
詳細はこちらへ
ビッグローブ光
詳細はこちらへ
DMM光詳細はこちらへ

6.まとめ:フレッツ光からの転用がおすすめの方

フレッツ光の転用をおすすめできる方は、以下の通りです。

回線速度が遅いと感じている方・概ね最大1Gbpsの速度に変わるため速くなる
(利用中のフレッツ光のプランによります。)
・IPv6対応のためインターネットの混雑が避けられる
サービスプランが転用しても問題ない方光コラボレーション事業者で利用できるサービスは、
・ひかり電話
・フレッツ・テレビ
・リモートサポートサービス
・24時間出張修理オプション
のみになります。光回線以外のオプションが転用で利用できる方はおすすめ
ひかり電話に加入している方ひかり電話に加入することで、携帯セット割が利用できます
・ソフトバンク光(ソフトバンク携帯)
・ビックローブ光(au携帯)
などが対象になります(ドコモ光は条件なし)
携帯のセット割引が適用できる方・ドコモ
・ソフトバンク
・au
の大手3社を利用しており、セット割引が出来る方はお得です

などが、該当するでしょうか。

個人的には、大手3社の携帯電話を利用しており、フレッツ光のギガプラン系に入っていない場合は、転用した方がおすすめだと思います。

しかし、フレッツ光が提供する光コラボレーション(光コラボ)によって、多くの光回線事業者が存在し、選択も難しくなっています。

より良い光コラボ事業者を見つけるとともに、是非、転用するかどうかの検討材料にしてください。

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