BBIQ光

BBIQ光・株式会社NEXT(正規代理店)

 

BBIQ光・株式会社NEXT(正規代理店)のBBIQ光・株式会社NEXT(正規代理店)は、BBIQ回線をお得に申し込み出来る特設サイトのご紹介です。

戸建て住宅であれば月額月々5,000円での申し込み、マンション(集合住宅)であれば月々3,800円~5,800円(配線方式で異なる)で申し込みが可能で、契約期間は3年単位契約(つづけて割)・ギガコースとなります。

基本情報

BBIQお申込みでこんなにお得!当サイトからのお申込みでキャッシュバック最大30,000円

運営会社
株式会社NEXT
回線業者
スマホ割
回線速度
上り・下り概ね最大1Gbps
契約期間
3年単位契約(つづけて割)・ギガコース
事務手数料
2,800円
戸建て月額
月々5,000円
工事費:24,600円
マンション月額
月々3,800円~5,800円(配線方式で異なる)
工事費:11,000円~24,600円
独自キャンペーン
  1. 現金30,000円キャッシュバック
条件
  1. お申し込みから6カ月以内に開通された方、「指定オプションサービス2つ以上」にお申込みいただいた方
    ・戸建ての方:現金キャッシュバック30,000円
    ・集合住宅の方:現金キャッシュバック25,000円
    (指定:BBIQ光電話バリュープラン、安心まとめてパック、BBIQビデオ放題 U-NEXT、アプリ放題、BBIQ雑誌読み放題)
使える公式特典
  • ギガスタート割(11ヶ月間1,000円割引)
  • BBIQ × 九電セット割引
転用特典
フレッツ光からの転用はありません

ココがポイント

BBIQ光の公式サイトで利用できるauスマートバリューが適用できないため、auスマホ利用者の特典が無いため注意が必要です。キャッシュバック条件である、オプション契約を結べるのであれば、公式サイトを申し込むよりはお得となります。

また、公式特典の九州電力セット割で月額300円割引となり、11ヶ月間はギガスタート割で1,000円安くなるため、実際の月額費用から1,300円マイナスした金額となります。

中途解約情報【中途解約の違約金などの情報】

BBIQを解約された場合は、利用期間・転居等の理由にかかわらず、撤去工事費5,000円支払い。(マンションタイプ【棟内LAN方式】除く)

さらに、「つづけて割(3年単位契約)」をご利用の場合を除き、BBIQ最低利用期間(サービス開始月を含めた24カ月間)内に解約された場合は、転居等の理由に関わらず、次の期間内解約料をお支払いいただきます。

(期間内解約料)利用期間12カ月未満:24,600円、12カ月以上18カ月未満:20,000円、18カ月以上24カ月未満:10,000円

工事着手(お客さまとの間で工事予定日を確定した時点)以降、工事完了前に、お客さまからお申し込み取消しのお申出あがあった場合、次の取消料をお支払い。(取消料)工予定日の前日以前の取消2,000円、工事予定日当日の取消し8,000円。

 

特徴とその他詳細情報

IPoE・Ipv6(v6プラス)
IPoE・Ipv6(v6プラス)の接続方式に未対応です。
工事費
光回線工事費が掛かるタイプの光回線です。
キャッシュバック特典あり
条件はありますが、新規契約でキャッシュバックが貰える特典があります。
キャッシュバックはオプション必須
キャッシュバックはオプションが必須または、キャッシュバックがない光回線です。
転用特典なし
フレッツ光からの転用で特に特典はありません。
乗り換え違約金負担なし
他社からの乗り換えで発生する解約金の負担はありません。
訪問サポートあり
無料でインターネットの設定など訪問サポートしてくれます。
セキュリティサービス有料
セキュリティサービスは有料オプションとなります。
ルーターレンタル有料
ルーターのレンタルには別途費用が掛かります。
開通期間までWi-Fiレンタルなし
光回線が開通するまでの無料Wi-Fiレンタルサービスはありません。
契約期間あり
契約期間が決められている光回線です。中途解約は違約金が発生します。
法人契約不可
法人名義での契約が出来るか分からない光回線のため確認が必要です。
特典でゲーム機なし
特典やキャンペーンにゲーム機プレゼントがない光回線です。
プロバイダー限定
この光回線はプロバイダーが限定されており、選択できません。
モバイルWi-Fi
モバイル・ポケットWi-Fiとのセット契約がない光回線です。
他社からの乗り換え特典なし
他社のWi-Fiや光回線からの乗り換え特典、キャンペーンはありません。
格安SIMとのセット契約なし
格安SIM携帯の販売、セット契約割引がない光回線です。
対応エリア
利用プロバイダ
回線速度
代理店or公式

以上が「BBIQ光・株式会社NEXT(正規代理店)」の特徴となります。

 

評判と口コミ

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良くある質問

「プロバイダ」とは何ですか?

プロバイダとは

プロバイダとは、回線をインターネットにつなげる事業者のことを指し、正確には「インターネットサービスプロバイダ」と呼ばれる。

インターネットサービスプロバイダ

光回線を運営する会社(回線事業者)によって、利用できるプロバイダが決まっている。

自宅でインターネットを接続するためには「回線業者」を選び、「プロバイダを選択する」必要があるが、光回線の申し込みはプロバイダとセットの料金形態となっている場合が多い。

プロバイダを複数の中から選択したい場合は「プロバイダー複数選択可能な光回線」を確認することをお勧めする。

回線速度の「上り、下り」とは何ですか?

回線速度の上り、下りについて

インターネットの速度では、「上り」「下り」と表現され、

  • 「上り」はアップロード速度
  • 「下り」はダウンロード速度

を表す。

インターネットを快適に行うために、アップロード(上り)より、ダウンロード(下り)の速度が安定していたほうが、インターネットはダウンロードする行為が多いため快適だと言われている。

「光コラボレーション・光コラボ」とは何ですか?

光コラボレーション・光コラボとは

光コラボレーション(光コラボ)とは、NTTフレッツ光(東日本・西日本)が提供する、光回線の卸売りサービスの名称、又はそのサービスを利用し販売している事業者ことを言う。

光コラボレーションを利用している有名な事業者としては、

  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • So-net光
  • @nifty光
  • DMM光
  • OCN光
  • エキサイト光
  • ぷらら光

などの光回線が該当する。

光コラボレーション

光コラボレーションを利用する事業者は、NTT東日本・西日本フレッツ光回線の品質や速度を利用、自社のサービスを追加し光回線を販売することを目的としている。

(例:ドコモ光は光回線+携帯電話割引)

また、NTT東日本・西日本フレッツ光と同じ回線を利用しているが、契約する事業者が変わる(フレッツ光ではなくなる)ので注意が必要だ。

「転用」とは何ですか?

転用とは

転用とは、NTTフレッツ光(東日本・西日本)から、光コラボレーション(光コラボ)事業者へ、契約を切り替えることを転用と言う。

転用とは

一方、転用と勘違いしやすい「乗り換え」は「他社の光回線・他社固定ブロードバンド回線・他社モバイルブロードバンド」から「新しい光回線」に新規契約することを言う。

また、光コラボ事業者ではない光回線(「NURO光」や「auひかり」など)には転用することが出来ない。

「乗り換え」「事業者変更」は何が違いますか?

乗り換えとは

乗り換えとは転用や事業者変更とは違い、

  • 利用中の光回線
  • 利用中の固定ブロードバンド回線
    (ADSL回線・CATV(ケーブルテレビ)回線など)
  • 利用中のモバイルブロードバンド
    (ポケット・モバイルWi-Fiなど)

などから、他社へ切り替えることを一般的に「乗り換え」と言う。

しかし、「乗り換えキャンペーン」などは各社、条件が細かく決められているケースが多く、キャンペーンの適応条件を確認する必要がある。また、事業者変更と混合されている場合もあので注意。

事業者変更とは

光コラボレーション事業者の提供する「コラボ光」から、別の光コラボレーション事業者の「コラボ光」へ契約を変更する手続きを指す。

転用と同じく、工事不要となることを意味する。

接続方式「IPv6」「V6プラス」「 IPoE」対応とは何ですか?

IPv6・V6プラス・ IPoE対応について

IPv6(V6プラス)対応は、インターネットの混雑を解消することができる接続方式だ。

従来のインターネットの接続方式PPPoEと比較し、「IPv6」というIPoE方式の接続方式はインターネット送受信時の混雑ポイントを回避できる仕組みとなっている。

IPv6・V6プラス・ IPoE対応

また、Ipv6は世界的に(アメリカやアジア諸国)すでに取り入れられている接続方式であり、日本も総務省が取り組んでいる。

しかし、取り組みは進んでいるが、Ipv6に対応している接続方式に変更するには、旧IPv4の接続方式から移行をしなければならず、一瞬で切り替えることは不可能となる。

概ね最大1Gbpsの「概ね最大」とは何ですか?

最大概ね1Gbpsの表記について

「最大概ね」の表記はベストエフォート値(理論上の数値)となり、実際に最大速度が出るわけではない。

光回線はすべてベストエフォート値で書かれているため、1Gbpsでも遅い光回線ある。その遅さを解消するために「IPv6・V6プラス・ IPoE対応」の接続方式を採用している光回線が多いと言える。

また、インターネットを快適に行う速度としては100Mbps以上あれば快適だと言われおり、速度別利用状況は以下の通りだ。

100Mbps以上かなり快適に利用できる
99Mbps~50Mbps・比較的快適
・数が多い複数台の利用で遅い場合もある
11Mbps~49Mbps・動画視聴に不具合が生じる可能性もある
・インターネットは通常に利用可能
・皆遅いとTwitterでツイートする速度
11Mbps以下・遅い、快適ではない可能性がある

なるべく快適に利用するためには「IPv6・V6プラス・ IPoE対応」している光回線、もしくはフレッツ光・光コラボレーション以外の光回線を利用することを推奨する。

正規代理店と公式は何が違いますか?

正規代理店と公式の違い

正規代理店と公式販売店では、

  • 契約する会社
  • 提供するサービス内容

などが主に違う。

利用する光回線は同じブランドだが、契約を管理する会社が変わり、提供されるサービスも変わる

また、公式特典がすべて使えない代理店もあれば、公式では行っていない多額のキャッシュバックを提供している代理店もある。

基本的には代理店の方が利用者にとってお得となっているケースが多い。一長一短だが、自分に合うサービス内容を選ぶことが一番おすすめだ。