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J:COMのひかりサービス1Gコース・公式

 

J:COMのひかりサービス1Gコース・公式のJ:COMのひかりサービス1Gコース・公式は、J:COM光回線をお得に申し込み出来る特設サイトのご紹介です。

戸建て住宅であれば月額月々4,920円(税抜)→14カ月目以降7,580円(税抜)での申し込み、マンション(集合住宅)であれば未対応で申し込みが可能で、契約期間は1年契約・自動更新となります。

基本情報

速さ重視の方へ!超高速インターネット1Gコースで快適ネット生活

運営会社
株式会社 ジュピターテレコム
回線業者
スマホ割
回線速度
契約期間
1年契約・自動更新
事務手数料
3,000円(税抜)
戸建て月額
月々4,920円(税抜)→14カ月目以降7,580円(税抜)
工事費:実質無料
マンション月額
未対応
工事費:未対応
独自キャンペーン
  1. 新規・サービス追加で対象プランに加入されると、基本工事費0円
  2. 25,000円分のQUOカードプレゼント!
  3. セキュリティ「マカフィー for ZAQ」標準装備
条件
  1. 対象プランにお申し込みいただき設置工事を完了したお客さま
  2. 期間中、新規で対象プランに加入され、お申し込み翌月末までに設置工事を完了、設置月を含む5カ月間の利用料支払完了すること
  3. 特になし
使える公式特典

公式キャンペーンのため、すべて特典は利用可。

転用特典
フレッツ光からの転用なし

ココがポイント

 

他の光回線を検討することが出来るのであれば、あまりお勧めしない光回線です。一部のエリアでインターネットの速度が遅いと評判であり、2年契約した場合は工事費は実質無料になりますが、14ヶ月目以降から月額7,580円まで上がり、とても高いです。

また、1G、5G、10G などのプランはありますがすべて戸建て対応のため集合住宅(マンション)では利用できません。当サイトではお勧めしていない光回線です。しかし、サポートは充実しており、都市部を除くエリアでは好評なのも確かです。

※一部エリアの集合住宅では、ケーブルテレビ回線の「J:COM NET 1Gコース」を利用できる場合あり。

中途解約情報【中途解約の違約金などの情報】

※加入月を含む12カ月の最低利用期間があります。途中解約の場合は、残余期間分のご利用料金(消費税相当含む)を一括でお支払いただきます。

 

特徴とその他詳細情報

IPoE・Ipv6(v6プラス)
IPoE・Ipv6(v6プラス)の接続方式に未対応です。
工事費実質無料
キャンペーンなどを駆使し、実質工事費無料となる光回線です。
キャッシュバックなし
新規契約などで貰えるキャッシュバックキャンペーンはありません。
キャッシュバックはオプション必須
キャッシュバックはオプションが必須または、キャッシュバックがない光回線です。
転用特典なし
フレッツ光からの転用で特に特典はありません。
乗り換え違約金負担なし
他社からの乗り換えで発生する解約金の負担はありません。
訪問サポートあり
無料でインターネットの設定など訪問サポートしてくれます。
セキュリティサービス有料
セキュリティサービスは有料オプションとなります。
ルーターレンタル有料
ルーターのレンタルには別途費用が掛かります。
開通期間までWi-Fiレンタルなし
光回線が開通するまでの無料Wi-Fiレンタルサービスはありません。
契約期間あり
契約期間が決められている光回線です。中途解約は違約金が発生します。
法人契約不可
法人名義での契約が出来るか分からない光回線のため確認が必要です。
特典でゲーム機なし
特典やキャンペーンにゲーム機プレゼントがない光回線です。
プロバイダー限定
この光回線はプロバイダーが限定されており、選択できません。
モバイルWi-Fi
モバイル・ポケットWi-Fiとのセット契約がない光回線です。
他社からの乗り換え特典なし
他社のWi-Fiや光回線からの乗り換え特典、キャンペーンはありません。
格安SIMとのセット契約なし
格安SIM携帯の販売、セット契約割引がない光回線です。
対応エリア
利用プロバイダ
回線速度
代理店or公式

以上が「J:COMのひかりサービス1Gコース・公式」の特徴となります。

 

評判と口コミ

口コミ・評価

 

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同じメーカーの光回線

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良くある質問

「プロバイダ」とは何ですか?

プロバイダとは

プロバイダとは、回線をインターネットにつなげる事業者のことを指し、正確には「インターネットサービスプロバイダ」と呼ばれる。

インターネットサービスプロバイダ

光回線を運営する会社(回線事業者)によって、利用できるプロバイダが決まっている。

自宅でインターネットを接続するためには「回線業者」を選び、「プロバイダを選択する」必要があるが、光回線の申し込みはプロバイダとセットの料金形態となっている場合が多い。

プロバイダを複数の中から選択したい場合は「プロバイダー複数選択可能な光回線」を確認することをお勧めする。

回線速度の「上り、下り」とは何ですか?

回線速度の上り、下りについて

インターネットの速度では、「上り」「下り」と表現され、

  • 「上り」はアップロード速度
  • 「下り」はダウンロード速度

を表す。

インターネットを快適に行うために、アップロード(上り)より、ダウンロード(下り)の速度が安定していたほうが、インターネットはダウンロードする行為が多いため快適だと言われている。

「光コラボレーション・光コラボ」とは何ですか?

光コラボレーション・光コラボとは

光コラボレーション(光コラボ)とは、NTTフレッツ光(東日本・西日本)が提供する、光回線の卸売りサービスの名称、又はそのサービスを利用し販売している事業者ことを言う。

光コラボレーションを利用している有名な事業者としては、

  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • So-net光
  • @nifty光
  • DMM光
  • OCN光
  • エキサイト光
  • ぷらら光

などの光回線が該当する。

光コラボレーション

光コラボレーションを利用する事業者は、NTT東日本・西日本フレッツ光回線の品質や速度を利用、自社のサービスを追加し光回線を販売することを目的としている。

(例:ドコモ光は光回線+携帯電話割引)

また、NTT東日本・西日本フレッツ光と同じ回線を利用しているが、契約する事業者が変わる(フレッツ光ではなくなる)ので注意が必要だ。

「転用」とは何ですか?

転用とは

転用とは、NTTフレッツ光(東日本・西日本)から、光コラボレーション(光コラボ)事業者へ、契約を切り替えることを転用と言う。

転用とは

一方、転用と勘違いしやすい「乗り換え」は「他社の光回線・他社固定ブロードバンド回線・他社モバイルブロードバンド」から「新しい光回線」に新規契約することを言う。

また、光コラボ事業者ではない光回線(「NURO光」や「auひかり」など)には転用することが出来ない。

「乗り換え」「事業者変更」は何が違いますか?

乗り換えとは

乗り換えとは転用や事業者変更とは違い、

  • 利用中の光回線
  • 利用中の固定ブロードバンド回線
    (ADSL回線・CATV(ケーブルテレビ)回線など)
  • 利用中のモバイルブロードバンド
    (ポケット・モバイルWi-Fiなど)

などから、他社へ切り替えることを一般的に「乗り換え」と言う。

しかし、「乗り換えキャンペーン」などは各社、条件が細かく決められているケースが多く、キャンペーンの適応条件を確認する必要がある。また、事業者変更と混合されている場合もあので注意。

事業者変更とは

光コラボレーション事業者の提供する「コラボ光」から、別の光コラボレーション事業者の「コラボ光」へ契約を変更する手続きを指す。

転用と同じく、工事不要となることを意味する。

接続方式「IPv6」「V6プラス」「 IPoE」対応とは何ですか?

IPv6・V6プラス・ IPoE対応について

IPv6(V6プラス)対応は、インターネットの混雑を解消することができる接続方式だ。

従来のインターネットの接続方式PPPoEと比較し、「IPv6」というIPoE方式の接続方式はインターネット送受信時の混雑ポイントを回避できる仕組みとなっている。

IPv6・V6プラス・ IPoE対応

また、Ipv6は世界的に(アメリカやアジア諸国)すでに取り入れられている接続方式であり、日本も総務省が取り組んでいる。

しかし、取り組みは進んでいるが、Ipv6に対応している接続方式に変更するには、旧IPv4の接続方式から移行をしなければならず、一瞬で切り替えることは不可能となる。

概ね最大1Gbpsの「概ね最大」とは何ですか?

最大概ね1Gbpsの表記について

「最大概ね」の表記はベストエフォート値(理論上の数値)となり、実際に最大速度が出るわけではない。

光回線はすべてベストエフォート値で書かれているため、1Gbpsでも遅い光回線ある。その遅さを解消するために「IPv6・V6プラス・ IPoE対応」の接続方式を採用している光回線が多いと言える。

また、インターネットを快適に行う速度としては100Mbps以上あれば快適だと言われおり、速度別利用状況は以下の通りだ。

100Mbps以上かなり快適に利用できる
99Mbps~50Mbps・比較的快適
・数が多い複数台の利用で遅い場合もある
11Mbps~49Mbps・動画視聴に不具合が生じる可能性もある
・インターネットは通常に利用可能
・皆遅いとTwitterでツイートする速度
11Mbps以下・遅い、快適ではない可能性がある

なるべく快適に利用するためには「IPv6・V6プラス・ IPoE対応」している光回線、もしくはフレッツ光・光コラボレーション以外の光回線を利用することを推奨する。

正規代理店と公式は何が違いますか?

正規代理店と公式の違い

正規代理店と公式販売店では、

  • 契約する会社
  • 提供するサービス内容

などが主に違う。

利用する光回線は同じブランドだが、契約を管理する会社が変わり、提供されるサービスも変わる

また、公式特典がすべて使えない代理店もあれば、公式では行っていない多額のキャッシュバックを提供している代理店もある。

基本的には代理店の方が利用者にとってお得となっているケースが多い。一長一短だが、自分に合うサービス内容を選ぶことが一番おすすめだ。