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excite光・公式 転用・事業者変更キャンペーン

 

excite光・公式 転用・事業者変更キャンペーンのexcite光・公式 転用・事業者変更キャンペーンは、excite光回線をお得に申し込み出来る特設サイトのご紹介です。

戸建て住宅であれば月額月々3,560円(税抜き)※特典適応での申し込み、マンション(集合住宅)であれば月々2,560円(税抜き)※特典適応で申し込みが可能で、契約期間は2年契約プランとなります。

基本情報

転用・事業者変更なら、エキサイト光へ乗換えがおすすめ!エキサイト光は安い・速い・簡単!

運営会社
エキサイト株式会社
回線業者
スマホ割
回線速度
上り・下り概ね最大1Gbps IPv6(V6プラス) IPoE対応
契約期間
2年契約プラン
事務手数料
無料※特典適応
戸建て月額
月々3,560円(税抜き)※特典適応
工事費:転用のため無料
マンション月額
月々2,560円(税抜き)※特典適応
工事費:転用のため無料
独自キャンペーン
  1. 月額料金800円×12ヶ月割引
  2. 初期手数料2,000円が無料
条件
  • 転用、又は事業者変更で24ヶ月の利用
  • 転用、又は事業者変更で24ヶ月の利用
使える公式特典
  • 公式サイトなためすべて利用可能
転用特典
最低利用期間0年も選択可能

ココがポイント

転用と事業者変更のexcite光公式キャンペーンです。とにかく月額料金が1年間、低価格で利用できることがポイントです。また、新規契約と違い無料でIPv6(V6プラス) IPoE対応しているもの嬉しいポイントです。

2年目からの金額は、

  • 戸建て:4,360円/月
  • マンション:3,360円/月

と他社と大差ない金額に戻りますが、それでも安いです。

また、キャンペーンを適応しない場合は通常価格で、契約期間の縛りなしでも契約が可能な光回線です。

「転用」とは
NTT東日本/NTT西日本の提供する「フレッツ光」から、光コラボレーション事業者の光回線サービス(通称「コラボ光」)へ契約を変更する手続きのことです。
エキサイトを含む光コラボレーション事業者は、NTT東日本/NTT西日本の光回線設備を借り受けしサービス提供しているため、工事不要でそのままご利用いただけます。

「事業者変更」とは
光コラボレーション事業者の提供する「コラボ光」から、別の光コラボレーション事業者の「コラボ光」へ契約を変更する手続きのことです。
転用と同じく、工事不要でそのままご利用いただけます。

新規契約に関しては「excite光・公式 新規キャンペーン」を参照してください。

中途解約情報【中途解約の違約金などの情報】

・キャンペーン適用開始日より24ヶ月以内に解約された場合、解約事務手数料10,000円(税抜)が発生いたします。

・月額料金割引の満了後は自動的に通常料金での請求に切り替わります。

 

特徴とその他詳細情報

IPoE・Ipv6(v6プラス)
インターネットの混在を解消する接続方式を採用しています。
工事費実質無料
キャンペーンなどを駆使し、実質工事費無料となる光回線です。
キャッシュバックなし
新規契約などで貰えるキャッシュバックキャンペーンはありません。
キャッシュバックはオプション必須
キャッシュバックはオプションが必須または、キャッシュバックがない光回線です。
転用特典あり
フレッツ光からの転用でもお得なキャンペーンがあります。
乗り換え違約金負担なし
他社からの乗り換えで発生する解約金の負担はありません。
訪問サポートなし
訪問でのサポートはなし、または有料となります。
セキュリティサービス有料
セキュリティサービスは有料オプションとなります。
ルーターレンタル有料
ルーターのレンタルには別途費用が掛かります。
開通期間までWi-Fiレンタルなし
光回線が開通するまでの無料Wi-Fiレンタルサービスはありません。
契約期間の縛りなし
>契約期間の縛りがないため中途解約でも違約金も発生しない光回線です。
法人契約不可
法人名義での契約が出来るか分からない光回線のため確認が必要です。
特典でゲーム機なし
特典やキャンペーンにゲーム機プレゼントがない光回線です。
プロバイダー限定
この光回線はプロバイダーが限定されており、選択できません。
モバイルWi-Fi
モバイル・ポケットWi-Fiとのセット契約がない光回線です。
他社からの乗り換え特典なし
他社のWi-Fiや光回線からの乗り換え特典、キャンペーンはありません。
格安SIMとのセット契約なし
格安SIM携帯の販売、セット契約割引がない光回線です。
対応エリア
利用プロバイダ
回線速度
代理店or公式
備考

転用や事業者変更の場合は以下のメリットがあります。

  • NTT東日本/NTT西日本の光回線そのままで工事不要
  • ひかり電話やNTT固定電話の電話番号をそのまま利用できる
  • お申込み手続きや接続設定が簡単
  • フレッツ光の違約金がかからない(転用の場合)

以上が「excite光・公式 転用・事業者変更キャンペーン」の特徴となります。

 

評判と口コミ

口コミ・評価

 

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回線速度
上り・下り概ね最大1Gbps IPv6(V6プラス) IPoE対応
契約期間
契約期間無し
事務手数料
無料
戸建て月額
月々3,200円~(税抜き)
工事費:無料
マンション月額
月々2,400円~(税抜き)
工事費:無料
独自キャンペーン
  1. 初期費用・工事費無料キャンペーン
  2. Wi-Fiルーター(IPv6 IPoE対応)プレゼントキャンペーン
ポイント
エキサイト光の新しいキャンペーンBB.エキサイト光Fitは段階料金制を採用しており、インターネットを使った分だけ支払うプランとなっております。また、最大料金を支払ったとしても通常の光回線の料金なので安心です。

 

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公式サイト
excite光・公式 新規キャンペーン
フレッツ光をご利用中の方も、そうでない方も!インターネットを安くするならエキサイト光
回線業者
スマホ割
回線速度
上り・下り概ね最大1Gbps 
契約期間
契約期間の縛りなし
事務手数料
無料※特典適応時
戸建て月額
月々4,360円(税抜き)※特典適応時
工事費:実質無料※特典適応時
マンション月額
月々3,360円(税抜き)※特典適応時
工事費:実質無料※特典適応時
独自キャンペーン
  1. 初期工事費18,000円無料
  2. 事務手数料1,000円無料
  3. 12ヶ月間、月額700円割引
ポイント
excite光を新規で申し込む場合のメリットは、契約期間の縛りがない(キャンペーン適応は1ヶ月間あり)こと、他の光回線より月額費用が安いことの2点です。

良くある質問

「プロバイダ」とは何ですか?

プロバイダとは

プロバイダとは、回線をインターネットにつなげる事業者のことを指し、正確には「インターネットサービスプロバイダ」と呼ばれる。

インターネットサービスプロバイダ

光回線を運営する会社(回線事業者)によって、利用できるプロバイダが決まっている。

自宅でインターネットを接続するためには「回線業者」を選び、「プロバイダを選択する」必要があるが、光回線の申し込みはプロバイダとセットの料金形態となっている場合が多い。

プロバイダを複数の中から選択したい場合は「プロバイダー複数選択可能な光回線」を確認することをお勧めする。

回線速度の「上り、下り」とは何ですか?

回線速度の上り、下りについて

インターネットの速度では、「上り」「下り」と表現され、

  • 「上り」はアップロード速度
  • 「下り」はダウンロード速度

を表す。

インターネットを快適に行うために、アップロード(上り)より、ダウンロード(下り)の速度が安定していたほうが、インターネットはダウンロードする行為が多いため快適だと言われている。

「光コラボレーション・光コラボ」とは何ですか?

光コラボレーション・光コラボとは

光コラボレーション(光コラボ)とは、NTTフレッツ光(東日本・西日本)が提供する、光回線の卸売りサービスの名称、又はそのサービスを利用し販売している事業者ことを言う。

光コラボレーションを利用している有名な事業者としては、

  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • So-net光
  • @nifty光
  • DMM光
  • OCN光
  • エキサイト光
  • ぷらら光

などの光回線が該当する。

光コラボレーション

光コラボレーションを利用する事業者は、NTT東日本・西日本フレッツ光回線の品質や速度を利用、自社のサービスを追加し光回線を販売することを目的としている。

(例:ドコモ光は光回線+携帯電話割引)

また、NTT東日本・西日本フレッツ光と同じ回線を利用しているが、契約する事業者が変わる(フレッツ光ではなくなる)ので注意が必要だ。

「転用」とは何ですか?

転用とは

転用とは、NTTフレッツ光(東日本・西日本)から、光コラボレーション(光コラボ)事業者へ、契約を切り替えることを転用と言う。

転用とは

一方、転用と勘違いしやすい「乗り換え」は「他社の光回線・他社固定ブロードバンド回線・他社モバイルブロードバンド」から「新しい光回線」に新規契約することを言う。

また、光コラボ事業者ではない光回線(「NURO光」や「auひかり」など)には転用することが出来ない。

「乗り換え」「事業者変更」は何が違いますか?

乗り換えとは

乗り換えとは転用や事業者変更とは違い、

  • 利用中の光回線
  • 利用中の固定ブロードバンド回線
    (ADSL回線・CATV(ケーブルテレビ)回線など)
  • 利用中のモバイルブロードバンド
    (ポケット・モバイルWi-Fiなど)

などから、他社へ切り替えることを一般的に「乗り換え」と言う。

しかし、「乗り換えキャンペーン」などは各社、条件が細かく決められているケースが多く、キャンペーンの適応条件を確認する必要がある。また、事業者変更と混合されている場合もあので注意。

事業者変更とは

光コラボレーション事業者の提供する「コラボ光」から、別の光コラボレーション事業者の「コラボ光」へ契約を変更する手続きを指す。

転用と同じく、工事不要となることを意味する。

接続方式「IPv6」「V6プラス」「 IPoE」対応とは何ですか?

IPv6・V6プラス・ IPoE対応について

IPv6(V6プラス)対応は、インターネットの混雑を解消することができる接続方式だ。

従来のインターネットの接続方式PPPoEと比較し、「IPv6」というIPoE方式の接続方式はインターネット送受信時の混雑ポイントを回避できる仕組みとなっている。

IPv6・V6プラス・ IPoE対応

また、Ipv6は世界的に(アメリカやアジア諸国)すでに取り入れられている接続方式であり、日本も総務省が取り組んでいる。

しかし、取り組みは進んでいるが、Ipv6に対応している接続方式に変更するには、旧IPv4の接続方式から移行をしなければならず、一瞬で切り替えることは不可能となる。

概ね最大1Gbpsの「概ね最大」とは何ですか?

最大概ね1Gbpsの表記について

「最大概ね」の表記はベストエフォート値(理論上の数値)となり、実際に最大速度が出るわけではない。

光回線はすべてベストエフォート値で書かれているため、1Gbpsでも遅い光回線ある。その遅さを解消するために「IPv6・V6プラス・ IPoE対応」の接続方式を採用している光回線が多いと言える。

また、インターネットを快適に行う速度としては100Mbps以上あれば快適だと言われおり、速度別利用状況は以下の通りだ。

100Mbps以上かなり快適に利用できる
99Mbps~50Mbps・比較的快適
・数が多い複数台の利用で遅い場合もある
11Mbps~49Mbps・動画視聴に不具合が生じる可能性もある
・インターネットは通常に利用可能
・皆遅いとTwitterでツイートする速度
11Mbps以下・遅い、快適ではない可能性がある

なるべく快適に利用するためには「IPv6・V6プラス・ IPoE対応」している光回線、もしくはフレッツ光・光コラボレーション以外の光回線を利用することを推奨する。

正規代理店と公式は何が違いますか?

正規代理店と公式の違い

正規代理店と公式販売店では、

  • 契約する会社
  • 提供するサービス内容

などが主に違う。

利用する光回線は同じブランドだが、契約を管理する会社が変わり、提供されるサービスも変わる

また、公式特典がすべて使えない代理店もあれば、公式では行っていない多額のキャッシュバックを提供している代理店もある。

基本的には代理店の方が利用者にとってお得となっているケースが多い。一長一短だが、自分に合うサービス内容を選ぶことが一番おすすめだ。