EO光

EO光・公式キャンペーン

 

EO光・公式キャンペーンのEO光・公式キャンペーンは、EO光回線をお得に申し込み出来る特設サイトのご紹介です。

戸建て住宅であれば月額月々4,953円(税抜き)での申し込み、マンション(集合住宅)であれば月々3,524円(税抜き)で申し込みが可能で、契約期間は2年契約・即割(そくわり)となります。

基本情報

関西でネットを選ぶならeo光!新規お申込みいただくと合計最大34,000円分おトクに!

運営会社
株式会社オプテージ
回線業者
スマホ割
回線速度
上り・下り概ね最大1Gbps IPv6(V6プラス) IPoE対応
契約期間
2年契約・即割(そくわり)
事務手数料
3,000円
戸建て月額
月々4,953円(税抜き)
工事費:実質無料
マンション月額
月々3,524円(税抜き)
工事費:実質無料
独自キャンペーン
  1. ホームタイプ・メゾンタイプの月額2,000円割引(最大12ヶ月)
  2. マンションタイプの月額500円割引(24ヶ月)
  3. eo電気セットで月額料金500円割引(最大12ヶ月)
  4. 商品券10,000円分or商品券3,000円プレゼント
  5. 標準工事費27,000円実質無料
  6. 他社違約金を還元
  7. auスマートバリュー(au携帯利用料永年割引)
  8. 1ギガ対応ルーター(96円/月)1年間無料
条件
  1. 新規お申し込み(標準工事費分割払い)の場合「即割(そくわり)」適用時。2年間のご利用が条件
  2. eo光ネットとeo電気両サービスをご利用開始された月の翌月より12カ月間毎月500円のキャンペーン割引を適用
  3. マンションタイプは3,000円。商品券はeo光ネットの開通確認後1カ月程度で個人契約の場合は利用場所住所に、法人契約の場合は契約者住所に発送
  4. キャンペーンにより、標準工事費分割支払い代金相当額を毎月のご利用料金から割引(30カ月間900円割引)
    ※お客さま宅の設備状況により、別途追加工事費が必要となる場合があり
  5. 特に条件なし
  6. 他社解約金・撤去費用が発生すること。マンションタイプは最大1.5万円、ホームタイプ・メゾンタイプは最大5万円現金還元
  7. 機種によって、ご加入いただける料金プランやデータ定額サービスが異なる
  8. キャンペーン期間中に、eo光ネットとeo光多機能ルーター(無線ルーター機能)を同時にお申し込みいただき(eo光ネットの開通日までに、eo光多機能ルーター(無線ルーター機能)の追加のお申し込みをいただいた場合も含みます)、お申し込み日の属する月の6カ月後の月末までにご利用を開始されたお客さまが対象となります
使える公式特典
  • 公式サイトなためすべて利用可能
転用特典
フレッツ光からの転用はできません

ココがポイント

関西エリア(+福井県)に特化したNTT以外の光回線です。関西エリアでは信頼が高く、利用者満足度も業界トップです。特に住宅型の光回線のキャンペーンが充実しており、2年契約することで、

  • 戸建て住宅:3,239円(12ヶ月間)
  • マンション:3,024円(24ヶ月)

となっており、どちらもお勧めです。

公式サイトの運営なので代理店と違い、安心して利用することが可能です。

中途解約情報【中途解約の違約金などの情報】

最低利用期間内に解約される場合は、所定の解約精算金をお支払いいただきます。

 

特徴とその他詳細情報

IPoE・Ipv6(v6プラス)
インターネットの混在を解消する接続方式を採用しています。
工事費実質無料
キャンペーンなどを駆使し、実質工事費無料となる光回線です。
キャッシュバックなし
新規契約などで貰えるキャッシュバックキャンペーンはありません。
キャッシュバックはオプション必須
キャッシュバックはオプションが必須または、キャッシュバックがない光回線です。
転用特典なし
フレッツ光からの転用で特に特典はありません。
乗り換え違約金負担あり
他社からの乗り換えで解約金を負担してくれます。
訪問サポートあり
無料でインターネットの設定など訪問サポートしてくれます。
セキュリティサービス有料
セキュリティサービスは有料オプションとなります。
ルーターレンタル無料(IPoE対応)
契約期間中にIPoE対応ルーターを無料でレンタル・貰うことができます。
開通期間までWi-Fiレンタルなし
光回線が開通するまでの無料Wi-Fiレンタルサービスはありません。
契約期間あり
契約期間が決められている光回線です。中途解約は違約金が発生します。
法人契約不可
法人名義での契約が出来るか分からない光回線のため確認が必要です。
特典でゲーム機なし
特典やキャンペーンにゲーム機プレゼントがない光回線です。
プロバイダー限定
この光回線はプロバイダーが限定されており、選択できません。
モバイルWi-Fi
モバイル・ポケットWi-Fiとのセット契約がない光回線です。
他社からの乗り換え特典なし
他社のWi-Fiや光回線からの乗り換え特典、キャンペーンはありません。
格安SIMとのセット契約なし
格安SIM携帯の販売、セット契約割引がない光回線です。
対応エリア
利用プロバイダ
回線速度
代理店or公式

以上が「EO光・公式キャンペーン」の特徴となります。

 

評判と口コミ

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良くある質問

「プロバイダ」とは何ですか?

プロバイダとは

プロバイダとは、回線をインターネットにつなげる事業者のことを指し、正確には「インターネットサービスプロバイダ」と呼ばれる。

インターネットサービスプロバイダ

光回線を運営する会社(回線事業者)によって、利用できるプロバイダが決まっている。

自宅でインターネットを接続するためには「回線業者」を選び、「プロバイダを選択する」必要があるが、光回線の申し込みはプロバイダとセットの料金形態となっている場合が多い。

プロバイダを複数の中から選択したい場合は「プロバイダー複数選択可能な光回線」を確認することをお勧めする。

回線速度の「上り、下り」とは何ですか?

回線速度の上り、下りについて

インターネットの速度では、「上り」「下り」と表現され、

  • 「上り」はアップロード速度
  • 「下り」はダウンロード速度

を表す。

インターネットを快適に行うために、アップロード(上り)より、ダウンロード(下り)の速度が安定していたほうが、インターネットはダウンロードする行為が多いため快適だと言われている。

「光コラボレーション・光コラボ」とは何ですか?

光コラボレーション・光コラボとは

光コラボレーション(光コラボ)とは、NTTフレッツ光(東日本・西日本)が提供する、光回線の卸売りサービスの名称、又はそのサービスを利用し販売している事業者ことを言う。

光コラボレーションを利用している有名な事業者としては、

  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • So-net光
  • @nifty光
  • DMM光
  • OCN光
  • エキサイト光
  • ぷらら光

などの光回線が該当する。

光コラボレーション

光コラボレーションを利用する事業者は、NTT東日本・西日本フレッツ光回線の品質や速度を利用、自社のサービスを追加し光回線を販売することを目的としている。

(例:ドコモ光は光回線+携帯電話割引)

また、NTT東日本・西日本フレッツ光と同じ回線を利用しているが、契約する事業者が変わる(フレッツ光ではなくなる)ので注意が必要だ。

「転用」とは何ですか?

転用とは

転用とは、NTTフレッツ光(東日本・西日本)から、光コラボレーション(光コラボ)事業者へ、契約を切り替えることを転用と言う。

転用とは

一方、転用と勘違いしやすい「乗り換え」は「他社の光回線・他社固定ブロードバンド回線・他社モバイルブロードバンド」から「新しい光回線」に新規契約することを言う。

また、光コラボ事業者ではない光回線(「NURO光」や「auひかり」など)には転用することが出来ない。

「乗り換え」「事業者変更」は何が違いますか?

乗り換えとは

乗り換えとは転用や事業者変更とは違い、

  • 利用中の光回線
  • 利用中の固定ブロードバンド回線
    (ADSL回線・CATV(ケーブルテレビ)回線など)
  • 利用中のモバイルブロードバンド
    (ポケット・モバイルWi-Fiなど)

などから、他社へ切り替えることを一般的に「乗り換え」と言う。

しかし、「乗り換えキャンペーン」などは各社、条件が細かく決められているケースが多く、キャンペーンの適応条件を確認する必要がある。また、事業者変更と混合されている場合もあので注意。

事業者変更とは

光コラボレーション事業者の提供する「コラボ光」から、別の光コラボレーション事業者の「コラボ光」へ契約を変更する手続きを指す。

転用と同じく、工事不要となることを意味する。

接続方式「IPv6」「V6プラス」「 IPoE」対応とは何ですか?

IPv6・V6プラス・ IPoE対応について

IPv6(V6プラス)対応は、インターネットの混雑を解消することができる接続方式だ。

従来のインターネットの接続方式PPPoEと比較し、「IPv6」というIPoE方式の接続方式はインターネット送受信時の混雑ポイントを回避できる仕組みとなっている。

IPv6・V6プラス・ IPoE対応

また、Ipv6は世界的に(アメリカやアジア諸国)すでに取り入れられている接続方式であり、日本も総務省が取り組んでいる。

しかし、取り組みは進んでいるが、Ipv6に対応している接続方式に変更するには、旧IPv4の接続方式から移行をしなければならず、一瞬で切り替えることは不可能となる。

概ね最大1Gbpsの「概ね最大」とは何ですか?

最大概ね1Gbpsの表記について

「最大概ね」の表記はベストエフォート値(理論上の数値)となり、実際に最大速度が出るわけではない。

光回線はすべてベストエフォート値で書かれているため、1Gbpsでも遅い光回線ある。その遅さを解消するために「IPv6・V6プラス・ IPoE対応」の接続方式を採用している光回線が多いと言える。

また、インターネットを快適に行う速度としては100Mbps以上あれば快適だと言われおり、速度別利用状況は以下の通りだ。

100Mbps以上かなり快適に利用できる
99Mbps~50Mbps・比較的快適
・数が多い複数台の利用で遅い場合もある
11Mbps~49Mbps・動画視聴に不具合が生じる可能性もある
・インターネットは通常に利用可能
・皆遅いとTwitterでツイートする速度
11Mbps以下・遅い、快適ではない可能性がある

なるべく快適に利用するためには「IPv6・V6プラス・ IPoE対応」している光回線、もしくはフレッツ光・光コラボレーション以外の光回線を利用することを推奨する。

正規代理店と公式は何が違いますか?

正規代理店と公式の違い

正規代理店と公式販売店では、

  • 契約する会社
  • 提供するサービス内容

などが主に違う。

利用する光回線は同じブランドだが、契約を管理する会社が変わり、提供されるサービスも変わる

また、公式特典がすべて使えない代理店もあれば、公式では行っていない多額のキャッシュバックを提供している代理店もある。

基本的には代理店の方が利用者にとってお得となっているケースが多い。一長一短だが、自分に合うサービス内容を選ぶことが一番おすすめだ。