DTI光

DTI光(公式)キャンペーン

 

DTI光(公式)キャンペーンのDTI光(公式)キャンペーンは、DTI光回線をお得に申し込み出来る特設サイトのご紹介です。

戸建て住宅であれば月額月々4,800円(税抜き)での申し込み、マンション(集合住宅)であれば月々3,600円(税抜き)で申し込みが可能で、契約期間は契約期間無し(法人契約可)となります。

基本情報

最低利用期間も違約金もないインターネット接続サービスはDTI 光!

運営会社
株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
回線業者
スマホ割
回線速度
上り・下り概ね最大1Gbps IPv6(V6プラス) IPoE対応
契約期間
契約期間無し(法人契約可)
事務手数料
800円
戸建て月額
月々4,800円(税抜き)
工事費:実質無料(18,000円)
マンション月額
月々3,600円(税抜き)
工事費:実質無料(15,000円)
独自キャンペーン
  1. 最大19,000円のキャッシュバック
  2. 開通月の月額料金無料
  3. DTI光 × auセット契約で月額料金が最大1,200円(税抜)割引
  4. DTI光 × SIMセット契約で毎月150円(税抜)割引き
条件
  1. 「DTI光」開通時に通常工事費用がかかる方が対象で開通月を1カ月目として、7カ月目までご継続いただいている方
    ひかり電話申し込みで戸建て(新規)19,000円、集合住宅(新規)16,000円
    光回線のみで戸建て(新規)12,000円、集合住宅(新規)10,000円
    (無派遣工事の場合はキャッシュバック対象外)
  2. 特になし
  3. DTI 光とauスマートフォン/ケータイ/タブレットを同時にご契約で、DTI光の月額料金が毎月最大1,200円(税抜)割引きになります
  4. 「DTI光」と格安SIMカードサービス「DTISIM」をまとめてご契約いただくと、DTI 光の料金から毎月150円(税抜)割引きとなるおトクなサービスです
使える公式特典

DTI光の公式サイトのため、すべて特典を利用できます。

転用特典
フレッツ光からの転用はキャンペーンは利用できますが(1)は対象外となります。

ココがポイント

DTI光は工事費が掛かりますが、ひかり電話契約を行い7カ月利用すればキャッシュバックで工事費は実質無料になります。法人契約でも、個人で契約期間の縛りがない光回線が良いと思う方でもお得なプランとなっています。

フレッツ光回線を利用している光コラボ業者の回線ですが、「IPv6(IPoE)接続サービス」も行っているため、インターネットの混雑が解消されます。

auスマートフォン【スマホ携帯割引情報】
「DTI光(公式)キャンペーン」はDTI光の公式特典である「auスマートバリュー」が適用できるため、auのスマートフォンを利用されている方は携帯料金も合わせて安くなります。ただし、対象のプランが決められているので確認しましょう。

格安SIM携帯【スマホ携帯割引情報】
「DTI光(公式)キャンペーン」は指定の格安SIM携帯とセット契約を行うことで、光回線の料金、又は新規契約する携帯の月額料金などが値引きすることが可能です。携帯を新しくしようと考えている方にはお得なプランです。

中途解約情報【中途解約の違約金などの情報】

中途解約費用は一切かかりません。

(光コンセントがすでにあるご自宅の場合は無派遣工事となる可能性が高く、キャッシュバックの対象外となり、工事費は2,000円程度となります。)

 

特徴とその他詳細情報

IPoE・Ipv6(v6プラス)
インターネットの混在を解消する接続方式を採用しています。
工事費実質無料
キャンペーンなどを駆使し、実質工事費無料となる光回線です。
キャッシュバック特典あり
条件はありますが、新規契約でキャッシュバックが貰える特典があります。
オプションなしキャッシュバックあり
光回線の新規契約のみでキャッシュバックの特典があります。
転用特典なし
フレッツ光からの転用で特に特典はありません。
乗り換え違約金負担なし
他社からの乗り換えで発生する解約金の負担はありません。
訪問サポートなし
訪問でのサポートはなし、または有料となります。
セキュリティサービス無料
契約するだけで無料で利用することができるセキュリティサービスがあります。
ルーターレンタル有料
ルーターのレンタルには別途費用が掛かります。
開通期間までWi-Fiレンタルなし
光回線が開通するまでの無料Wi-Fiレンタルサービスはありません。
契約期間の縛りなし
>契約期間の縛りがないため中途解約でも違約金も発生しない光回線です。
法人契約可能
法人名義での契約が可能な光回線です。振り込みなどにも対応!
特典でゲーム機なし
特典やキャンペーンにゲーム機プレゼントがない光回線です。
プロバイダー限定
この光回線はプロバイダーが限定されており、選択できません。
モバイルWi-Fi
モバイル・ポケットWi-Fiとのセット契約がない光回線です。
他社からの乗り換え特典なし
他社のWi-Fiや光回線からの乗り換え特典、キャンペーンはありません。
格安SIMとのセット契約あり
格安SIM携帯と光回線をセット契約することで月額料金が安くなる光回線です。
対応エリア
利用プロバイダ
回線速度
代理店or公式

以上が「DTI光(公式)キャンペーン」の特徴となります。

 

評判と口コミ

口コミ・評価

 

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良くある質問

「プロバイダ」とは何ですか?

プロバイダとは

プロバイダとは、回線をインターネットにつなげる事業者のことを指し、正確には「インターネットサービスプロバイダ」と呼ばれる。

インターネットサービスプロバイダ

光回線を運営する会社(回線事業者)によって、利用できるプロバイダが決まっている。

自宅でインターネットを接続するためには「回線業者」を選び、「プロバイダを選択する」必要があるが、光回線の申し込みはプロバイダとセットの料金形態となっている場合が多い。

プロバイダを複数の中から選択したい場合は「プロバイダー複数選択可能な光回線」を確認することをお勧めする。

回線速度の「上り、下り」とは何ですか?

回線速度の上り、下りについて

インターネットの速度では、「上り」「下り」と表現され、

  • 「上り」はアップロード速度
  • 「下り」はダウンロード速度

を表す。

インターネットを快適に行うために、アップロード(上り)より、ダウンロード(下り)の速度が安定していたほうが、インターネットはダウンロードする行為が多いため快適だと言われている。

「光コラボレーション・光コラボ」とは何ですか?

光コラボレーション・光コラボとは

光コラボレーション(光コラボ)とは、NTTフレッツ光(東日本・西日本)が提供する、光回線の卸売りサービスの名称、又はそのサービスを利用し販売している事業者ことを言う。

光コラボレーションを利用している有名な事業者としては、

  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • So-net光
  • @nifty光
  • DMM光
  • OCN光
  • エキサイト光
  • ぷらら光

などの光回線が該当する。

光コラボレーション

光コラボレーションを利用する事業者は、NTT東日本・西日本フレッツ光回線の品質や速度を利用、自社のサービスを追加し光回線を販売することを目的としている。

(例:ドコモ光は光回線+携帯電話割引)

また、NTT東日本・西日本フレッツ光と同じ回線を利用しているが、契約する事業者が変わる(フレッツ光ではなくなる)ので注意が必要だ。

「転用」とは何ですか?

転用とは

転用とは、NTTフレッツ光(東日本・西日本)から、光コラボレーション(光コラボ)事業者へ、契約を切り替えることを転用と言う。

転用とは

一方、転用と勘違いしやすい「乗り換え」は「他社の光回線・他社固定ブロードバンド回線・他社モバイルブロードバンド」から「新しい光回線」に新規契約することを言う。

また、光コラボ事業者ではない光回線(「NURO光」や「auひかり」など)には転用することが出来ない。

「乗り換え」「事業者変更」は何が違いますか?

乗り換えとは

乗り換えとは転用や事業者変更とは違い、

  • 利用中の光回線
  • 利用中の固定ブロードバンド回線
    (ADSL回線・CATV(ケーブルテレビ)回線など)
  • 利用中のモバイルブロードバンド
    (ポケット・モバイルWi-Fiなど)

などから、他社へ切り替えることを一般的に「乗り換え」と言う。

しかし、「乗り換えキャンペーン」などは各社、条件が細かく決められているケースが多く、キャンペーンの適応条件を確認する必要がある。また、事業者変更と混合されている場合もあので注意。

事業者変更とは

光コラボレーション事業者の提供する「コラボ光」から、別の光コラボレーション事業者の「コラボ光」へ契約を変更する手続きを指す。

転用と同じく、工事不要となることを意味する。

接続方式「IPv6」「V6プラス」「 IPoE」対応とは何ですか?

IPv6・V6プラス・ IPoE対応について

IPv6(V6プラス)対応は、インターネットの混雑を解消することができる接続方式だ。

従来のインターネットの接続方式PPPoEと比較し、「IPv6」というIPoE方式の接続方式はインターネット送受信時の混雑ポイントを回避できる仕組みとなっている。

IPv6・V6プラス・ IPoE対応

また、Ipv6は世界的に(アメリカやアジア諸国)すでに取り入れられている接続方式であり、日本も総務省が取り組んでいる。

しかし、取り組みは進んでいるが、Ipv6に対応している接続方式に変更するには、旧IPv4の接続方式から移行をしなければならず、一瞬で切り替えることは不可能となる。

概ね最大1Gbpsの「概ね最大」とは何ですか?

最大概ね1Gbpsの表記について

「最大概ね」の表記はベストエフォート値(理論上の数値)となり、実際に最大速度が出るわけではない。

光回線はすべてベストエフォート値で書かれているため、1Gbpsでも遅い光回線ある。その遅さを解消するために「IPv6・V6プラス・ IPoE対応」の接続方式を採用している光回線が多いと言える。

また、インターネットを快適に行う速度としては100Mbps以上あれば快適だと言われおり、速度別利用状況は以下の通りだ。

100Mbps以上かなり快適に利用できる
99Mbps~50Mbps・比較的快適
・数が多い複数台の利用で遅い場合もある
11Mbps~49Mbps・動画視聴に不具合が生じる可能性もある
・インターネットは通常に利用可能
・皆遅いとTwitterでツイートする速度
11Mbps以下・遅い、快適ではない可能性がある

なるべく快適に利用するためには「IPv6・V6プラス・ IPoE対応」している光回線、もしくはフレッツ光・光コラボレーション以外の光回線を利用することを推奨する。

正規代理店と公式は何が違いますか?

正規代理店と公式の違い

正規代理店と公式販売店では、

  • 契約する会社
  • 提供するサービス内容

などが主に違う。

利用する光回線は同じブランドだが、契約を管理する会社が変わり、提供されるサービスも変わる

また、公式特典がすべて使えない代理店もあれば、公式では行っていない多額のキャッシュバックを提供している代理店もある。

基本的には代理店の方が利用者にとってお得となっているケースが多い。一長一短だが、自分に合うサービス内容を選ぶことが一番おすすめだ。