光回線とは?利用するメリット・デメリットを分かりやすく解説

光回線とは?

何気に「光回線」って言葉は知っているけど、「実際には何が違うの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

光回線は他の回線も含めると複雑な説明になりますが、メリット・デメリットも含め、「光回線」なのか「モバイル回線(Wi-Fi)」を利用するか悩んでいる方は以下を参照してください。

モバイル回線・光回線の適正診断TOP

このページでは光回線をより分かりやすく、説明していきます。

1.光回線とは

光回線とは、光ファイバーを利用した、高速で大容量のデータ通信が可能な固定回線(固定ブロードバンド回線)のことを言います。この回線を利用したインターネット接続サービスを「光インターネット」「光回線」などと呼んでいます。

光回線サービスとしては「フレッツ光(ドコモ光・ソフトバンク光)」「auひかり」「NURO光」「eo光」などが有名です。

また、光回線の他には、「モバイル回線」「ケーブルテレビ回線」「ADSL回線」などがありますが、気軽に自宅で利用できる高速で大容量の回線は、現時点で光回線が一番と言えます。

 

(1)インターネット回線4つの種類について

インターネット回線の種類は現在4つの種類があります。

インターネット回線の種類について

インターネット回線は、

  • 光ファイバーを利用した「光回線(光インターネット回線)」
  • ケーブルテレビを利用した「CATV(ケーブルテレビ回線)」
  • 携帯電話などに利用される電波を利用した「モバイル回線(高速モバイル通信)」
  • 電話回線を利用した「ADSL回線」

などの4種類になります。

ADSL回線に関しては、利用者が年々減少しており、NTT東日本・西日本は2023年1月31日でサービスを終了する予定となっています。

 

ちなみにWi-Fi(ワイファイ)って何?

Wi-Fi(ワイファイ)とは、Wi-Fi Allianceという団体が承認している無線LANの規格のことをいいます。現在では、無線LANのことを総称してWi-Fi(ワイファイ)と呼んでいることが多いですね。

つまり、「Wi-Fi(ワイファイ)=無線LAN」となり、光回線でも「ホームルーター(無線LAN)」を設置することで、ケーブルなしでインターネットを行うことが可能になります。

ちなみに、「ポケットWi-Fi」や「Wi-Fiルーター」と呼ばれるものは、「モバイル回線」を利用していると思っておきましょう。

 

(2)固定回線とモバイル回線について

現在のインターネット回線の支流

インターネット回線の中でも「固定回線」と「モバイル回線」に分けられます。

固定回線
(固定ブロードバンド回線)
光回線
例)フレッツ光、ドコモ光など
ケーブルテレビ回線(CATV)
例)J:COMなど
ADSL回線
例)Yahoo!BBなど
モバイル回線スマートフォンなどの回線
例)ドコモ、ソフトバンク、au
自宅で利用する「ホームWi-Fi」
例)ワイマックス
外にも持ち出す「モバイルWi-Fi」
例)Yahoo!Wi-Fi

モバイル回線の方が、皆様が多く利用しているのではないでしょうか。

 

固定回線とモバイル回線の違い

固定回線とモバイル回線の違い

基地局から、「無線でつながるのか」「自宅まで回線が引かれるのか」の違いがあります。

固定回線でも、Wi-Fiルーターを利用すれば、宅内での無線LANでインターネットを楽しむことができる一方で、モバイル(ポケット)Wi-Fiのように外に持ち運ぶことはできません。

その他、固定回線とモバイル回線の違いとしては、

  • 利用開始の導入費用や導入期間の違い
  • 通信速度の違いや速度制限の違い

などがあります。

 

2.光回線を利用するメリットとは?

光回線を導入した場合、現在、光回線以外の回線を利用している場合、インターネットの速度は速くなります

しかし、それ以外にも光回線を導入するお得なメリットはあり、各社キャンペーンや割引などが異なります。

そのため、初めて光回線を導入した場合、どのようなことがお得になるのか知っておくことで、光回線を自分で比較することが出来るため、以下のお得なメリットを確認しておきましょう。

 

(1)通信速度が速く安定していること

光回線は他の回線に比べると通信速度が速く安定しており、回線速度の比較をすると、以下の通りです。

インターネット回線の種類と最大速度

光回線上り・下りともに最大概ね1Gbps
モバイル回線112Mbps~440Mbps
ケーブルテレビ回線
(CATV)
1Mbps~320Mbps
※光とハイブリットの回線もあるその場合1Gbps
ADSL回線上り(データ送信):5Mbps
下り(データ受信):47Mbps

光回線の光ファイバーが高速通信を可能にしており、他と比較して回線速度も明確に速くなります。

 

光回線はなぜ安定しているのか?

光回線(光ファイバー)の特徴としては、「電磁誘導ノイズの影響を受けない」「伝送損失が非常に小さい」という理由で、光回線を利用したインターネットは安定しているといえます。

さらに詳しくは「光回線は自宅と基地局の距離で回線速度は多少変化する!?」を確認してください。

 

(2)光回線には通信容量に制限がない

光回線を導入した場合、どれだけインターネットを利用しても通信容量に制限はありません。つまり「インターネット使い放題」の状態であるといえます。

インターネット回線の通信容量比較

光回線インターネット使い放題
モバイル回線例)3日で10GB
ケーブルテレビ回線
(CATV)
例)1日あたり30GB
ADSL回線例)3日間で3GB

※モバイル回線、ケーブルテレビ回線、ADSL回線は各プランによって通信容量・制限がことなります。

その他のインターネット回線と比較すると、メリットが明確に分かりますね。

 

(3)利用中の携帯電話が安くなりお得になる

大手携帯電話会社の携帯電話やスマートフォンを利用している場合、携帯電話の月額料金(データ通信料金)が光回線との「セット割」を適用することで安くなります。

主に、以下の内容で各携帯電話会社別に安くなります。

各携帯電話会社別 割引

NTTドコモ最大3,500円/月割引
SoftBank1,000円~500円/月割引
au最大2,000円/月割引

※セット割を適用するために、適用条件が光回線会社によって個々に定められています。
※割引金額も様々です。

詳しい割引内容に関しては、

を確認してください。

 

どの光回線を利用したら携帯電話料金は安くなる?

もちろん、

  • ドコモ光
  • auひかり
  • ソフトバンク光

を利用すれば、携帯電話料金は安くなりますが、その他の光回線も携帯電話とのセット割を適用しています。以下一例としてご紹介します。

NURO光SoftBank携帯割引
ビッグローブ光au携帯割引
So-net光au携帯割引
@nifty光au携帯割引
eo光au携帯割引
BBIQ光au携帯割引
ピリカ光au携帯割引

などの各社携帯割引を行っています。ドコモ携帯はドコモ光だけになります。

 

(4)光ケーブルを利用した電話に変えると料金は安くなる

光ケーブルを利用した電話に変えると料金は安くなる

「光ケーブルを利用した電話(ひかり電話など)」は、インターネットを光回線にした場合、利用することが可能になります。

各社おおよそ「月額500円+通話料+ユニバーサル料金」の金額となり、現在の固定電話の利用料金より確実に安くなるでしょう。

ひかり電話などを利用することで以下のメリットがあります。

  • 通話品質の向上
  • 通話料金の低下(全国どこでも3分8円など)
  • 基本料金が安い(月500円)
  • オプション利用なので、特典が付く可能性が高い

などのメリットがあります。

ひかり電話などは、各社オプションになっているため、

  • 光回線利用料金の値引き
  • オプション利用によるキャンペーンの適用

など、セットで利用すればお得になり、各社ひかり電話への切り替えはお勧めしています。

ひかり電話などの光ファイバーを利用した電話のデメリットは、停電した場合、通話することができません。その点だけデメリットといえます。

 

(5)光ケーブルを利用したテレビに変えると様々な放送を視聴できる

光ケーブルを利用したテレビに変えると様々な放送を視聴できる

「光ケーブルを利用したテレビ(光テレビなど)」に変えると様々な放送を視聴することが可能です。

ここではドコモ光を例にしてご紹介いたします。

ひかりTV
月1,500円~3,500円(プランによる)
●50ch以上の専門チャンネルが見放題
●ビデオオンデマンドサービス
59,000本のドラマや映画
●地上デジタル放送(もちろん見れます)
●BSデジタル放送
・NHKBS1
・NHKBSプレミアム
・BS日テレ
・BS朝日
・BS-TBS
・BSジャパン
・BSフジ など
その他・スカパー!(別途費用)
・dチャンネルなど

契約期間やプランによって月額費用が前後しますが、光回線を入れていなければ、ひかりTVなどが見られないため、映画やドラマを視聴される方はお得といえます。

テレビ視聴では、ケーブルテレビが優勢でしたが、ひかりTVなどの光ケーブルを利用したテレビ放送が光回線にあるため、ケーブルテレビを選択する必要もなくなりました。

「ひかりTV」はフレッツ光や光コレボレーションの光回線専用のものになり、その他のNTT以外の独自回線と呼ばれる光回線は違うテレビサービスとなります。
 

3.他の回線と比較した光回線のデメリット

光回線は、他の回線に比べ、高速でかつ通信容量に制限がないため、光回線をお勧めしている場合が多いですがデメリットもあります。

光回線の利用を考えている方は確認していきましょう。

(1)工事期間に時間がかかること

工事期間に時間がかかること

光回線は業者にもよりますが、申し込みから2週間~3週間程度、インターネットを利用するまでに時間がかかります

その理由としては、「工事期間」に問題があります。

光回線の引き込み工事は1日で終了しても、工事日程の調整に時間がかかり、混み合う時期であれば1ヶ月程度かかる場合もあります。

一方、モバイル・ポケットWi-fiであれば、ルーター(機械)が届いて設定を行えばすぐにでもインターネットを利用できます。

そのため、期間は申し込みからルーターが届くまでの期間になります。

光回線サービスを取り扱う正規代理店などでは、近年では、インターネット開通まで工期がかかるデメリットを解消するために、ポケットWi-Fiなどを無料で開通するまでの期間、レンタルできるサービスなども展開しています。

 

(2)工事費用がかかること

工事費用がかかること

マンションの場合と戸建て住宅の場合と工事費が異なる業者が多く、以下フレッツ光の参考工事費用例です。

料金に関して詳しくは「光回線の平均価格を有名14社から比較してみました」を確認してください。

 

戸建て住宅の場合の工事費

屋内配線の工程がある場合約19,440円(税込)
屋内配線の工程がない場合約8,208円(税込)
宅内の配線設備等を再利用
自身で回線終端装置等を設置する場合
約2,160円(税込)

(参照元:フレッツ光より)

戸建て住宅の場合、おそらく「屋内配線の工程がある場合」に該当する方が多く、20,000円ほど工事費用がかかります。

マンションの場合の工事費

屋内配線の工程がある場合約16,200円(税込)
屋内配線の工程がない場合約8,208円(税込)
宅内の配線設備等を再利用
自身で回線終端装置等を設置する場合
約2,160円(税込)

(参照元:フレッツ光より)

マンションで光回線が自宅まで届いているケースであれば、2,000円程度で工事も可能になります。

一方、モバイルWi-fiは本体の費用がかかりますが、光回線の工事と比べると安くて済みます。

光回線は正規代理店がサービスの販売を行っているケースが多く、特典として初期工事費が無料の場合が多いです。

 

(3)戸建て住宅だと光回線は月額費用が高いこと

戸建て住宅だと光回線は月額費用が高いこと

各業者によりますが、戸建て住宅の光回線料金は、マンションよりも高く設定されています。

そのため、スマートフォンと同じ会社の利用での割引やキャンペーンなどの無視した場合、月5,000円程度の費用がかかり、モバイルWi-fiより高くなります。

一方、モバイルWi-fiの場合、使い放題でなければ(5G程度)、2,500円/月の料金からインターネットを楽しむことが可能です。しかし、光回線のように使い放題にした場合、5,000円の費用が掛かる場合もあります。

 

(4)自宅の中でしか光回線を利用できないこと

自宅の中でしか光回線を利用できないこと

光回線はポケットWi-Fiのように持ち運び、外でインターネットを利用することが出来ません。

そのため、自宅の中でのみ光回線を利用することが出来ます。

自宅でも、外でもインターネットを手軽に安く、利用したいと考える方にとってはデメリットといえます。一部の光回線業者では、別途費用(1,500円/月前後)のオプションで外でも利用できるモバイルルーターを利用することが出来ます。

 

(5)使えるエリアが限定されていること

使えるエリアが限定されていること

光回線は利用できるエリアを細かく選定されています。

普及率も増えているため、利用できる範囲もかなり拡大しているため、デメリットにはなりにくいですが、それでも利用できないエリアはあります。

そのため、デメリットと言えるでしょう。

簡単に光回線のエリアを調査することは可能

NTT東日本フレッツ光
(ドコモ光やソフトバンク光なども同様)
フレッツ光提供エリアのご確認
NTT西日本フレッツ光
(ドコモ光やソフトバンク光なども同様)
サービス提供エリア
NURO光光回線 サービス提供エリア拡大中
auひかり提供エリアの検索
eo光サービス提供エリアの確認

簡単に調べられますが、どれを調べれば一番安いのか分かりませんよね。

そのため、以下の内容で調べてみましょう。

ドコモの携帯をお使いの方NTT東日本フレッツ光または、NTT西日本フレッツ光
ソフトバンクの携帯をお使いの方NTT東日本・西日本フレッツ光または、NURO光
auの携帯をお使いの方auひかり、またはNTT東日本・西日本フレッツ光
その他の携帯の場合NURO光、NTT東日本・西日本フレッツ光

回線の引き込みが問題ないエリアであれば、以下の「おすすめの光回線診断」に進んでみてください。

 

利用エリアに光回線の引き込みが可能であれば、どの光回線業者でも選ぶことが出来ますが、携帯電話とセットが一番安くなるため、上記の回線会社を調べることをお勧めしています。

 

(6)インターネットプロバイダが限定されること

インターネットプロバイダが限定されること

基本的に他の回線(ADSLなど)から乗り換える方限定のデメリットですが、光回線業者によっては、インターネットプロバイダが限定されます。

そのため、今まで利用していたインターネットプロバイダが利用できなくなるため、メールアドレスを使っていた方などは変更になります。

▼プロバイダーとは?
プロバイダー(プロバイダ)とは、回線をインターネットにつなげる事業者のことを指し、正確には「インターネットサービスプロバイダ」と呼ばれます。

回線を運営する会社(回線事業者)によって、利用できるプロバイダーが決まっています。

プロバイダーとは

つまり、自宅でインターネットを接続するためには「回線業者」を選び、「プロバイダーを選択する」必要があります。

インターネットプロバイダが変更することで、デメリットに感じる人は少ないといえます。また、利用できるプロバイダーも1つや2つではなく、数もかなり多いです。

 

4.光回線の必要性:本当に導入は必要か?

光回線のメリット・デメリットについて説明してきましたが、光回線は本当に必要なのでしょうか。

光回線の必要性について確認していきましょう。

(1)安定した回線や速度を求めるなら光回線は必要

自宅で、動画視聴を楽しむことや、オンラインゲームを繁盛に行う場合は、固定回線(光回線)は必要だと思います。(個人差はあります。)

  • モバイル回線の接続が繁盛に切れてしまう(動画が動かない、遅いなど)
  • モバイル回線の従量制ですぐに上限に達してしまう
  • オンラインゲームをスムーズに楽しめない

以上、現状のモバイル回線でトラブルがあるのであれば、光回線は必須といえます。

(2)インターネットを自宅で利用しないならモバイル回線で十分

一方、インターネットを繁盛に自宅で利用しないのであれば、光回線の導入は不要で、モバイル回線で十分だといえます。

例えば、

  • スマートフォン中心のインターネット生活の場合
  • 自宅で(ダウンロードをあまり行わない)仕事をする程度(動画視聴・画像のDLなど)の場合
  • スマートフォンのアプリダウンロードに利用する手程度の場合

以上の場合は、モバイル回線で十分だと思います。

月の料金を比較すると、あまり差はなく、安定した光回線を選びがちですが、工事費や解約後の撤去工事、撤去工事費を考えたときには、やはりデメリットになりえます。

5.モバイル回線と光回線はどっちが良いの?

モバイル回線と光回線は比較することはできますが、利用用途やライフスタイルによって違いがあるため、一概にどっちが良いという回答が出来ません

まず、モバイル回線と光回線の比較を確認してみましょう。

 

(1)モバイル回線と光回線を比較

モバイル回線光回線
月額利用料金・3,500円~5,000円程度・戸建て住宅:平均4,983円/月
・マンション:平均3,867円/月
導入工事の有無・工事不要・工事が必要
工事の費用・費用はかからない・戸建て:22,885円
・マンション:20,417円
(無料キャンペーンも多い)
導入するまでの時間・送られてきたらすぐに使える・工事開始まで2週間程度
(工事は1日で2時間程度)
利用できる場所・基本どこでも利用できる自宅のみで利用
回線速度・不安定な場合も多い・速くて安定している
速度制限・あり(各社違いあり)
・速度制限がかかると使いものにならない
・なし
・インターネット使い放題
引っ越しなどの対応・特になし
・請求関係の連絡をするだけ
・再度工事が必要
・エリアによっては利用できなくなる

(平均価格は「光回線の平均価格を有名14社から比較してみました」より参照)

 

(2)モバイル回線と光回線の適正診断

モバイル回線と光回線の適正診断

モバイル回線になった方は以下で説明していきます。

 

(3)モバイル回線はどうやって選ぶ?比較しました

モバイル回線は年々新しいものが各メーカーから出ています。

料金プランや格安なキャンペーンで決めても良いですが、光回線に劣っている部分を補うようなものが良いでしょう。

そのため、

  • 回線速度がなるべく速いこと(安定していること)
  • 制限速度の幅が広いこと

などが上げられます。

 

モバイル回線を比較

そのため、各社比較する項目は以下に絞られます。

  • 利用できるデータ容量(制限速度)
  • 月額利用料金
  • 最大速度

を比較していきましょう。利用できるエリア範囲は広いもの(高速エリア通信)に限定して比較しており、全国対応です。

通信料や速度を無視して、なるべく月額費用が安い方が良い方には向かない比較表です。

比較3社速度(下り)最大データ容量月額利用料
UQ WiMAXUQ WiMAX
(ギガ放題プラン)

758Mbps

本当に無制限

3,422円
yahoo mobaileY!mobile
(Pocket WiFiプラン2)

708Mbps

無制限
(制限あり)
アドバンスモード適用
(プラス683円/月)

4,379円
(3,696円+683円)
auau
(WiMAX 2+ フラット for DATA EX)

758Mbps

本当に無制限

4,880円

見てお分かりの通り、「UQ WiMAX」が一番おすすめといえます。

また、「UQ WiMAX」は公式サイトからの申し込みでも構いませんが、GMOが運営する正規代理店のキャンペーンの方がさらに安くなります

  • 最大40,400円のキャッシュバック
  • 最短即日発送
  • 送料無料
  • 端末台無料

になっています。

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GMOとくとくBBお申込み注意点

お申込みを間違えてしまうと、上記で説明したプランにならないため、参考にしてください。

GMOとくとくBBお申込み注意点

 

まとめ:光回線の利用者は年々増加している

光回線とADSL回線、ケーブルテレビ回線の利用者を調査すると、光回線の需要は年々増加しています。

固定ブロードバンドサービス加入者数
2017年度ブロードバンドサービス市場動向調査」より

※ブロードバンドとは高速で大量の情報が送受信できる通信網を指し、光ファイバー、ケーブルテレビ、ADLSなどを利用します。

また、回線大手のNTT東日本・西日本は、フレッツ光提供エリアではADSL回線を2016年7月1日より停止、ADSL回線利用中も2023年1月31日で終了となっています。

現時点で、固定ブロードバンド回線では、光回線に切り替えるのがお勧めです。

現在、ケーブルテレビ回線を利用している方は、光とハイブリットな回線も出ていますので、切り替えや、新規に光回線を検討してみてください。

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