光回線「上り」「下り」の平均速度を利用者の声「遅い・速い」から調査・分析してみた

光回線だからそりゃ速いでしょ!

そう思って、光回線に申し込む方も多いのではないでしょうか。

実は、遅い回線会社や速い回線会社、利用するルーター(接続機器)、プロバイダ、接続方式などによって速度が変化します。

光回線速度を調べてみると「概ね最大1Gbps」と記載されていることが多いです。

「本当に1Gbps」の速度が出るのかというと、「答えはNO!」です。

そこで、「光回線はどれぐらいの速度が出るのか?」ということを、光回線利用中でTwitterにツイートしている方を元に調査してみました。

光回線速度の平均値調査2018年から2017年

※データ抽出期間:2017年6月13~2018年6月14日
※Twitterの光回線速度結果が表示されているツイートのみ抽出
※単位:「1000Kbps→1Mbps」「1000Mbps→1Gpbs」すべて「Mbps」の単位で表示
※良いときと悪いときにツイートがなされるため、「速い」「遅い」データを分けています
※光回線の速度は時間帯によって大きく変動します。あくまで目安値ととらえてください

以上のように、光回線を利用しても遅くなる場合は存在します。

そして、今回の調査結果により、分かったことは以下の通りです。

光回線の速度調査で分かったこと

光回線を申し込む前に、速度が速い光回線を確認して、申し込むことが大切です。

詳しくは「光回線の速度が速い会社はどれ?比較してみました」も確認してください。

1.【初めに】光回線の「上り」と「下り」とは?

光回線の「上り」と「下り」とは?

インターネット接続速度で良く「上り」と「下り」と表現されます。

  • 「上り」はアップロード速度
  • 「下り」はダウンロード速度

を指します。

▼通信速度の単位「Mbps(メガビーピーエス)」「Gbps(ギガビーピーエス)」

そして、その速度の単位(データ通信速度)として、「bps(bits per second)(ビーピーエス)」が利用されます。

この単位は1秒間に送受信可能なデータ量を表している数値です。

そのため、単位が大きければ大きいほど「インターネットの速度は速く」なります。光回線では、通信速度が速く、基本的に「Mbps」と「Gbps」が良く利用されます。

1000bps1Kbps(1000bps)
1000Kbps1Mbps(1000Kbps)
1000Mbps1Gps(1000Mbps)

と、1000で単位が変わってきます。

インターネットを快適に利用したいと考える場合(YouTuber以外)は、特に「下り」の速度を気にする必要があります。

なぜなら、皆様がインターネットを利用しているときに、「下り」(ダウンロード)を利用する場合の方が多いからです。

 

「上り」とは?インターネットで利用するとき

「上り」(アップロード)はインターネットを利用して、データなどをアップロードするときの速度になります。

主に、パソコンやスマートフォンなどでインターネットを利用しているときに、「上り」(アップロード)の作業になるのは以下の通りです。

メール・LINEなど・文字・画像を送信するとき
・アルバムなどを共有ファイルに上げる時
SNS(Twitter・Instagram)・画像を投稿するとき
・文字を投稿するとき
YouTube・共有動画・動画をアップロードする
・YouTuberなど
Webサイト作成・コンテンツをアップロードする
・動画をアップロードする
共有ファイル・共有ファイルへのアップロード

上記が「上り」(アップロード)をインターネットでする作業となります。

「私はあまり利用しないな」と思った方も多いのではないでしょうか。

一般的に、インターネットを利用する上で、良く利用するのは「下り」(ダウロード)だからです。

 

「下り」とは?インターネットで利用するとき

それでは下り(ダウンロード)を利用するときを確認しましょう。

メール・LINEなど・受信するとき
・動画を再生するとき
・画像をダウンロードするとき等
SNS(Twitter・Instagram)・ツイートを見る時・検索するとき
・画像を見る時・検索するとき等
YouTube・共有動画・動画を閲覧するとき等
・動画をダウンロードするとき等
各種動画サービス・動画を閲覧するとき
・動画をダウンロードするとき等
オンラインゲーム・オンラインゲームをするとき等
共有ファイル・共有ファイルをダウンロードするとき等
アプリ・アプリをダウンロードするとき等
・バージョンアップをするとき等
Webサイト・サイトを閲覧するとき等
・ネットサーフィンするとき等
・検索するとき等

インターネットを利用して、発信する(アップロードする)行為より、ダウンロードを行っている行為の方が多いことが分かります。

もちろん「上り」の速度も大切ですが、インターネットを快適に利用しようと考えたときに「下り」を重視したい理由が分かります。

 

2.ストレスなく利用できるインターネット最低限の速度とは

ストレスなく利用できるインターネット最低限の速度とは

利用する場所や利用するサービス内容で多少前後はありますが、ストレスなく快適に様々なサービスを利用できるインターネット速度をまとめました。

「上り・下り」ともに必要な速度を記載しています。

メール・LINEなど1Mbps以上
(動画を見る場合は動画を確認)
YouTube・動画サービス
(スマートフォンサイズ)
2Mbps以上
YouTube・動画サービス
(テレビサイズ)
6Mbps以上
オンラインゲームスマホ:1~2Mbps以上
パソコン:5~6Mbps以上
(ゲーム内容による)

(2018年6月独自調査)

独自に調査した結果、以上の速度(最低値)を保てることが出来れば、快適にインターネットが楽しめると思います。

しかし、動画視聴などは高画質・低画質や、画面の大きさで大きく変わりますので、注意しましょう。

 

3.「光回線は速い!」とツイートしている回線速度平均

「光回線は速い!」とツイートしている回線速度平均

▼元ネタのツイート一覧

回線速度事例下り
(ダウンロード)
上り
(アップロード)
軽トラさんLotusさん77.5Mbps253.6Mbps
kanakurukoさん521.0Mbps38.2Mbps
365.5Mbps21.0Mbps
かぎゅうさん127.7Mbps5.9Mbps
201.Mbps3.7Mbps
リクトはノンケさん51.2Mbps128.2Mbps
GYOSSAN@ギョッさん102.3Mbps113.1Mbps
GMさん220.2Mbps141.8Mbps
腹黒猫さん182.9Mbps69.3Mbps
ゆうたさん263.5Mbps360.6Mbps
くらんけさん360.7Mbps75.9Mbps
塩ダレさん55.1Mbps169.7Mbps
ちゃばしらさん76.1Mbps28.0Mbps
Yahoooota!さん567.5Mbps45.1Mbps
Riverさん63.8Mbps53.0Mbps
huriraiさん44.1Mbps33.5Mbps
教えてハッシーさん333.8Mbps139.3Mbps
キーパパ32.0Mbps73.0Mbps
きさこ31.3Mbps35.4Mbps
平均値193.5Mbps94.1Mbps

光回線が速いとツイートしている方の平均値は、

  • 下り:193.5Mbps(最高値:567.5Mbps)(最低値:31.3Mbps)
  • 上り:94.1Mbps(最高値:360.6Mbps)(最低値:3.7Mbps)

という結果が出ました。

光回線はやっぱり速いなと思わせてくれるデータでした。

インターネットを快適に行おうと思ったときは「下り」の速度が重要になります。そのため、上りの速度が「最低値の3.7Mbps」でも快適だと回答する方も多いようです。

 

4.「光回線が遅い!」と嘆いてツイートしている回線速度平均

「光回線が遅い!」と嘆いてツイートしている回線速度平均

▼元ネタのツイート一覧

回線速度事例下り
(ダウンロード)
上り
(アップロード)
くろごむさん0.17Mbps3.12Mbps
ばやさん6.8Mbps93.2Mbps
うぇるぷ6.1Mbps81.2Mbps
ぴんぞう2.4Mbps17.7Mbps
NOBODY3.8Mbps38.6Mbps
める2.2Mbps5.38Mbps
o_kn0.8Mbps4.55Mbps
ふかみ17.7Mbps73.2Mbps
やまねこ3.3Mbps85.3Mbps
トラック1.4Mbps0.3Mbps
パンダマニア6.5Mbps4.9Mbps
coffeelover1.7Mbps135.3Mbps
ゆーすけ20.0Mbps0.92Mbps
アリムラ0.4Mbps32.7Mbps
さのたけと4.3Mbps11.8Mbps
かなやたなは0.8Mbps31.3Mbps
Fire丸山8.7Mbps4.74Mbps
ちびあいす2.4Mbps1.67Mbps
ウミボウズ1.2Mbps852.8Mbps
W60b29.0Mbps47.6Mbps
平均値6.0Mbps76.3Mbps

光回線が遅いと嘆いているツイートの平均値は、

  • 下り:6.0Mbps(最高値:29.0Mbps)(最低値:0.17Mbps)
  • 上り:76.3Mbps(最高値:852.8Mbps)(最低値:0.3Mbps)

下りの速度がかなり低く、平均が6.0Mbpsとなり、10Mbps以下の方が多いことが分かります。

動画サービスの視聴に必要な下りのMbpsは6Mbps以上あれば安定していますが、ギリギリです。もちろん、時間帯によって回線速度は遅くもなり、早くもなりますが、これでは動画が止まる危険が出てきそうです。

 

5.ちなみに光回線速度の記載ってどれぐらい?1Gbps?

ちなみに光回線の速度ってどれぐらいだった?

光回線の速度は、ADSL回線やモバイル回線と比べると以下の通りです。

光回線概ね最大1Gbps(1000Mbps)
ADSL回線1M~50Mbps
モバイルWi-fi112Mbps~440Mbps

先ほどの遅い平均速度、「6.0Mbps」と比べると、ADSL回線と、モバイルWi-Fiより低くなっていまします。

光回線の「概ね最大1Gbps(1000Mbps)とはいったい何なのでしょうか?」少し調べてみました。

 

概ね最大1Gbpsは理論上の数値:ベストエフォート

光回線の概ね最大1Gbpsはベストエフォート(理論上の数値)となります。

ベストエフォートの意味は「最大の結果が得られるように努力する」という意味ですが、光回線での意味を伝えると、

  • 光回線は理論上、最大1Gbpsまで速度は可能です
  • ただ、最大の結果が出るかどうかは分かりません
  • もちろん、結果が出るように私たちは努力します
  • しかし、約款や契約では光回線の速度の達成は一切お約束しません

という意味です(自己解釈も含めています)。

光回線会社のどの約款を確認しても、以下のような文面が掲載されていることがほとんどです。

「通信速度の非保証」当社は、本サービスの通信速度につきいかなる保証も行いません。

そのため、利用者としては気を付けなければなりません。

 

まとめ:光回線の速度調査で分かったこと

光回線はしっかりと導入出来れば、現在お使いの回線よりは速くなります。しかし、地域や利用する光回線会社、プロバイダによって大きな差がでることが分かります。

光回線の速度調査で分かったことを最後にまとめます。

 

(1)回線の速度は「下り」(ダウンロード)の速度が大切

回線の速度は「下り」(ダウンロード)の速度が大切

光回線の速度は「下り」(ダウンロード)を頻繁に利用することが一般の方は多いです。光回線が遅いとツイートしている方の「上りの速度」は平均で76.3Mbpsあります。

そのため、上りの速度より、下りの速度が遅い方が、「インターネットが遅い」と認識する方が多いようです。

光回線を申し込む場合、「最大概ね1Gbps」とのみ記載してある場合は「下り」「上り」共に「最大概ね1Gbps」の速度である、という意味です。

 

(2)光回線でも状況によっては遅くなる

光回線でも状況によっては遅くなる

ただ「光回線」を申し込むだけで、自宅のインターネット環境が速くなると思うのは大きな間違いであることが分かりました。

光回線が遅くなる原因として、

  • 光回線会社の問題
  • インターネットプロバイダの問題
  • 接続方式の問題
  • 配線方式の問題(特にマンション)

などが考えられます。

光回線を申し込む場合は、安心できる光回線会社に申し込むことが大切です。

 

(3)光回線会社は回線速度の保証はしてくれない

光回線会社は回線速度の保証はしてくれない

光回線会社は、各社回線速度を保証してくれるわけではありません

そのため、

  • 初めから速度が安定している会社を選ぶこと
  • サポートをしっかり行ってくれる会社を選ぶこと

などが重要です。

サポートがしっかりしていれば、速度保証はないものの、対応や対策の指示は行ってくれるからです。

 

(4)光回線を導入する前に、速度が速い光回線を選ぶことが大事

光回線を導入する前に、速度が速い光回線を選ぶことが大事

光回線を導入する前に、速度が速い光回線をなるべく選びましょう

先ほど「概ね最大1Gbps」と記載をしましたが、現在では、

  • 下り(ダウンロード)概ね最大2Gbpsの「NURO光」
  • ギガプラン5Gbps・10Gbpsの「auひかり」
  • 速度の平均値を計測している「ドコモ光」

などがあり、快適に利用することが可能です。

詳しくは「光回線の速度が速い会社はどれ?比較してみました」も合わせて確認してください。

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