光回線の引っ越し注意点!継続・新規・解約について

光回線の引っ越し注意点!継続・新規・解約について

光回線の引っ越しは、「継続するのか」「解約するのか」「新規で申し込むのか」非常に悩みます。結論からお伝えすると、引っ越し後も継続した場合、基本的には金銭面でのデメリットが多く、「新規で申し込み」がお得にはなります。

しかし、中には引っ越し後も継続した方が良い光回線や、検討しなければならない場合があります。以下で引っ越しでの光回線チェック表を確認してください。

引っ越しで光回線はどうする?チェック表

ご説明した内容を以下で詳細に説明していきます。

1.引っ越しで光回線を継続する場合の注意点

引っ越しで光回線を継続する場合の注意点

光回線(固定回線)の引っ越し後の継続のデメリットとしては、

  • 転居するための手数料がかかること
  • 転居先の光回線工事費費用がかかること
  • 光回線を利用したテレビ、電話は手数料と工事費がかかること

など、金銭的な面でデメリットが多いので注意が必要です。また、転居エリアによっては引っ越しが出来ない光回線会社あるので注意しましょう。

▼引っ越し可能な光回線と移転費用・工事費用へ

(1)光回線を引っ越しする流れを確認

光回線対応エリア確認利用中の光回線が引っ越し先での対応エリアかどうか確認する(光回線の提供エリア確認へ)。

(エリア外の場合は他社と新規契約する形になるため注意。)(ほんの一部、引っ越しに対応していない光回線もある。)

電話・メール・マイページログイン光回線会社またはプロバイダに電話・メール・マイページログイン(会社による)などで引っ越し手続きを行う。

各社方法や引っ越し費用が違うので公式ページを確認してください。工事費の残債などが残っている場合、どうなるか確認することが大切です。

▼引っ越し可能な光回線と移転費用へ

光回線の撤去工事現在利用中の光回線の撤去工事を行う。
(光回線やお住いの状況によって不要な場合もある。)

▼光回線の撤去工事費詳細へ

レンタル中の機材の返却確認レンタル中の機材の返却確認を行う。

(利用中の光回線終端装置(ONU)などの返却する。)
(不要な場合もあるため、光回線会社に確認を行う。)

引っ越し後、転居先にて光回線の開通工事引っ越し後、転居先にて光回線の開通工事を行う。

期間が光回線によって様々ですが、2週間から長ければ2ヶ月程度。

以上の流れで進みます。個人的には光回線の引っ越し手続きは、費用面も含めて話がややこしいため、電話でメモを持って確認することがお勧めです。

(2)引っ越し後の継続でかかる一般的な費用を確認する

移転のための手数料2,000円~5,000円前後が多い
光回線の撤去工事費10,000円~30,000円前後
(光回線や住宅タイプによっては費用が発生)
新居の光回線工事費10,000円~30,000円前後
(引っ越しキャンペーンなどで無料の場合もある)

フレッツ光や光コラボレーション(フレッツ光を利用した光回線会社、例:ドコモ光、ソフトバンク光など)は、基本的に撤去工事費は掛からないケースが多いです。しかし、東日本と西日本をまたいでしまう引っ越しの場合、工事費用が高くなっていまします。

▼光回線の撤去工事費を確認する

(3)引っ越し後の光回線継続でメリットを確認する

引っ越し後の光回線継続でのメリットとしては、

  • ある程度の手間(新規契約・工事よりは)が省けること
  • 契約期間の違約金が発生しない(工事費の残債は発生する場合がほとんど)
  • 携帯電話などがセットで割引が継続されること
  • 一度解約し、再契約を考えると金銭面ではプラスになること

などがメリットとして挙げられます。(各社多少違いがあります。)

一度、光回線会社を解約してしまうと、再契約(解約新規)は可能ですが、基本的にキャンペーンなどが適用外となってしまうため、他社に変更しなければ再契約費用は高くなります。

現在利用している光回線を解約し、他社に新規キャンペーンで申し込んだ方が、お得になる場合が多いため、一度検討してください。

2.解約後、新規で他社の光回線に変更する注意点

解約後、新規で他社の光回線に変更する注意点

解約後に、他社の光回線と契約するメリットとしては、

  • キャンペーンが適用でき、工事費が掛からない可能性が高いこと
  • キャッシュバックも多いため、金銭面プラスになる場合が多いこと

などが上げられます。

金銭面で良いことは多いですが、新規で他社の光回線に変更する場合の注意点を確認しておきましょう。

(1)解約手続きの流れ

電話・メール・マイページログイン光回線会社またはプロバイダに電話・メール・マイページログイン(会社による)などで解約手続きを行ってください。

・契約期間の確認と違約金の確認をしてください。
・工事費の残債が残っている場合、確認をしてください。

違約金に関しては別ページの「光回線17社の中途解約方法と違約金をまとめてみた!一番安いのはどれ?」にまとめています。

レンタル中の機材の返却確認レンタル中の機材の返却確認を行う。

(利用中の光回線終端装置(ONU)などの返却する。)
(不要な場合もあるため、光回線会社に確認を行う。)

光回線の撤去工事現在利用中の光回線の撤去工事を行う。
(光回線やお住いの状況によって不要な場合もある。)

▼光回線の撤去工事費詳細へ

以上のような流れで解約手続きを進めます。

契約期間を途中で終わらしてしまう違約金の発生や、工事費用の残債が、ネックとなるでしょうか。(工事費の残債は、引っ越しでも発生する光回線会社が多いです。)

違約金が20,000円を超える場合は、光回線の引っ越しをお勧めします。(新規契約のキャッシュバックは20,000円~30,000円が多い)

(3)携帯電話とセット割引を行っている場合の注意点

携帯電話とセット割引を行っている場合、その携帯・光回線割引を他社でも継続したいと考えます。しかし、セット割引がない場合は継続する、割引をやめる、または格安SIMや携帯電話会社を変更するなどの必要があります。

携帯電話セット割引継続のためのお勧め光回線:早見表

携帯電話セット割引継続のためのお勧め光回線:早見表

格安SIMに関しては「格安SIMと光回線のセット契約で「おすすめ」はどれ?9社比較」も合わせて確認してください。

携帯電話セット割引がある光回線一覧

NTTドコモ携帯セットの割引はドコモ光しかありません。
光回線の継続、携帯電話会社の変更を検討してください。
ソフトバンク携帯・ソフトバンク光
・NURO光 など
au携帯・auひかり
・auひかりちゅら(沖縄)
・ビックローブ光
・@nifty光
・@T COM光
・DTI光
・So-net光
・ピリカ光
・メガ・エッグ光
・BBIQひかり
・J:COM
など
格安SIM格安SIMは各メーカーで切り替えはありません。
継続、格安SIMの変更を検討してください。

「ドコモ光」と「格安SIM」を利用している方は、(引っ越し可能か確認し)光回線の継続や携帯電話会社の変更を確認した方が良いです。

(4)乗り換えより「新規」で申し込むこと

光回線を契約中に他社に乗り換えするプラン(キャンペーン)が用意されている光回線もあります。

しかし、どの光回線も転用と新規を比較すると、新規の方がお得であることが大多数です。そのため乗り換えは、新規に比べるとメリットが少ないといえます。
(引っ越しで、開通工事がどのみち必要なので、新規がお得です。)

【用語解説】

  • 乗り換えについて:回線業者を切り替えること
  • 転用について:フレッツ光から光コラボレーション事業者へ切り替えること

各社、光回線を利用中の方よりも、新規加入者を増やしたいため、このようなキャンペーンに差が出ます。

(5)新規は、お得な正規代理店を検討すること

新規契約のキャンペーンは、公式サイトでも行っていますが、正規代理店を利用することで、「公式サイトのキャンペーン+キャッシュバック等のキャンペーン」を利用することが可能なのでお勧めです。

詳しくは「光回線でお得なキャンペーンは必ず利用しよう」を確認しておきましょう。

電話勧誘などの光回線代理店は、正規代理店ではなく、ただの代理店(正規代理店のさらに下の会社)が多いです。掲載している正規代理店は、直接光回線会社から提携をしている会社なので、安心して利用可能です。代理店に関しての詳細は「光回線の正規代理店!仕組みを知ってお得かつ安全に申し込もう。」を確認してください。

3.解約後、解約新規で再契約する場合

解約後、解約新規で再契約する場合

引っ越し前に、光回線を解約し、引っ越し後、改めて同じ光回線に契約することを「解約新規」などと言ったりします。光回線会社にとって、この「解約新規」は何もメリットがないため、キャンペーンが適用外になることがほとんどです。

そのため、

  • 光回線工事費が無料や割引にならない
  • キャッシュバックが適用できない
  • 各種キャンペーンが利用できない
  • 解約時に払った違約金などは戻ってこない

などの問題が発生し、「光回線の引っ越し手続きを行っておけば良かった」と思うケースがほとんどです。

ポイント:解約新規で再契約する場合に検討すること

解約新規は、新規契約にも関わらず、金銭的なデメリットが大きいため、他社に変更する、または以下のことを検討してみてください。

名義を変更しての契約でキャンペーンが利用できないか

光回線会社の中には、名義を変更してもNGな場合もありますが、契約住所と名前が変わるため、名義を変更する(夫婦間や家族間での名義に変更する)ことによって新規契約となる場合があります。

すでに解約、やっぱり再契約したいと考えたときに、試してみる価値はあります。

スマホセット割引などで、利用している名前が分かる場合、駄目な可能性もありますが、例えば家族内の1人が転勤した場合、転勤先で同じ光回線を利用することは、新規契約で可能ですよね。そのようなイメージとなります。ご参考にしてください。

4.引っ越し可能な光回線と移転費用・工事費用

引っ越し可能な光回線と移転費用・工事費用

ご利用中の光回線によって、「引っ越しが出来る」「出来ない」が変わってきます。まず、引っ越ししても継続して利用可能かどうかを確認しましょう。

NTT東日本・西日本フレッツ光・引っ越し可能(撤去工事不要)
▼詳細へ
ドコモ光・引っ越し可能(撤去工事不要)
▼詳細へ
ソフトバンク光・引っ越し可能(撤去工事不要)
▼詳細へ
NURO光・引っ越し可能(撤去工事不要)
(キャンペーン充実)
▼詳細へ
auひかり・引っ越し可能:撤去工事費あり
▼詳細へ
auひかりちゅら・引っ越し可能(ただし沖縄県内)(撤去工事不要)
公式サイトへ
eo光・引っ越し可能:撤去工事費あり
公式サイトへ
コミュファ光・引っ越し可能:撤去工事費あり
公式サイトへ
So-net 光・引っ越し可能(撤去工事不要)
公式サイトへ
@nifty光・引っ越し可能(撤去工事不要)
公式サイトへ
DMM光・引っ越し可能(撤去工事不要)
公式サイトへ
OCN光・引っ越し可能(撤去工事不要)
公式サイトへ
メガ・エッグ・引っ越し可能:撤去工事費あり
公式サイトへ
BBIQ(ビビック)・引っ越し可能:撤去工事費あり
公式サイトへ
ピカラ光・引っ越し可能:撤去工事費あり
公式サイトへ
J:COM・引っ越し可能:撤去工事費あり
公式サイトへ

基本的に、有名な光回線会社の引っ越しは可能な場合が多いです。記載がない会社はお手数ですが調べてみてください。

ご利用中の光回線が引っ越し可能でも、引っ越し先が提供エリア外だった場合、利用することはできません。各社の提供エリアについては「全28社!光回線の提供エリア確認・検索ページまとめ」を確認しておきましょう。

以下で代表的な光回線5社の詳細を説明していきます。

(1)フレッツ光:引っ越しが決まったら

フレッツ光

東日本エリア・西日本エリアをまたぐ引っ越しの場合は、工事費が高くなります。

光回線の工事費・戸建て:9,000円
・マンション:7,500円
(東日本エリアと西日本エリアを跨る移転をする場合は異なる)
撤去工事費不要

(2)ドコモ光:移転

ドコモ光

東日本エリア・西日本エリアをまたぐ移転や引っ越しの場合、光回線工事費は高くなります。

引っ越し手数料(光回線)2,000円
光回線の工事費・戸建て:9,000円
・マンション:7,500円
(東日本エリアと西日本エリアを跨る移転をする場合は異なる)
ドコモ光電話・新規事務手数料:2,000円
・工事料:別途費用がかかる
ドコモテレビ・新規事務手数料:2,000円
・工事料:別途費用がかかる
撤去工事費不要

(3)ソフトバンク光:引っ越しのお手続き

ソフトバンク光

公式サイト:引っ越しのお手続き

ソフトバンク光の引っ越し手続きは、ウェブ上または、ソフトバンクショップ(ワイモバイルショップ)で申し込み可能です。

引っ越し手数料(光回線)3,000円
(西日本、東日本エリアを移動する場合)
光回線の工事費無料
光電話(N)の工事費最大3,500円
光テレビの工事費1台:12,000円
撤去工事費不要

(4)NURO光:お引っ越しキャンペーン

NURO光

NURO光はお引っ越しキャンペーンを行っており、継続した方がお得になる回線です。しかし、対応エリアが東日本限定となるため、対応エリア内に転居することが必須条件になります。

また、マンションプランは契約形態が複雑なので、こちら注意が必要です。詳しくは「NURO光の引っ越し注意点!お得に変更するためには?」を確認してください。

引っ越し手数料(光回線)無料
光回線の工事費実質無料
(キャンペーン適用)
転居前の工事残費・違約金無料
設定サポート無料
撤去工事費不要

(5)auひかり:お引っ越しお手続き

auひかり

「auひかり」は、独自の光ケーブルを利用しているため、回線速度も速く安定しているのですが、工事費用が引っ越しでも新規同様にかかってしまうのが苦しいところです。

引っ越し手数料(光回線)800円
光回線の工事費・ホーム:37,500円
・マンション:30,000円
撤去工事費・撤去工事費:28,800円
・(任意)光コンセント撤去費:10,000円

5.忘れてはいけない光回線の撤去工事費!

忘れてはいけない光回線の撤去工事費

現在利用している光回線の撤去工事費は「移転後、光回線を継続しても」「解約しても」掛かってきます。

撤去工事費には、3種類あり、

  • 引き込み設備の撤去工事
  • 壁に穴などをあけた場合の防水加工処置
  • 光コンセントなどの撤去(任意)

などの費用が掛かる場合があります。

(1)撤去工事費がかからない光回線

などは基本的に「引き込み設備の撤去工事」の費用は掛かりません。

(詳しい光コラボレーション取り扱い事業者は、「NTT東日本」「NTT西日本」の公式ホームページから確認してください。)

賃貸などで、壁の穴や光コンセントの撤去などは、管理会社または大家さんに確認する必要があります。(そのままで良いと言われたら、特に何もする必要はありません。)

(2)撤去工事費用がかかる光回線

基本的に、NTTフレッツ光以外の光回線を利用していた場合、撤去工事費が掛かります。

撤去費用がかかる光回線会社例

auひかりauひかり撤去工事費:28,800円
(任意)光コンセント撤去費:10,000円
eoひかり設備撤去費用:10,000円
コミュファ光コミュファ光2016年8月1日以降の契約:12,000円
2012年6月1日以降の契約:10,000円
メガ・エッグ光メガ・エッグ光撤去費用:10,000円
ピカラ光ネットピカラ光屋内残置:0円
軒先残置:5,000円
引込線全撤去:10,000円
ビビックBBIQ(ビビック)光撤去工事費:5,000円
※すべて税抜の金額です。
※コミュファ光の場合、光テレビの撤去工事費が「映像用回線終端装置を残置しない場合」のみ17,000円かかります。

さらに詳しくは「光回線の撤去しないこともできる?撤去工事費用について」を確認してください。

まとめ

利用中の光回線が非常に気に入っていても(速度が速いなど)、転居することによって、担当者や速度、カスタマーセンターのつながる場所が変わる可能性があるため、メリットは薄いと考えています。

また、引っ越しに関して利用者目線の会社と、引っ越しした場合に移転費や工事費がどうしても高くなってしまう会社と差があります。

そのため、新しい土地で改めて光回線を契約した方が、契約当初とのキャンペーンも変わり、競争が激しくなり、より利用者にとって優位なキャンペーンも多く見受けられます。

是非、ご自宅に合った光回線を見つけてみてください。

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